ハローワーク都城マザーズコーナー

ハローワーク都城マザーズコーナー

ハローワーク都城マザーズコーナーは、仕事と子育ての両立をサポートするための専用ブースです。キッズスペース、ベビーベッドなどが備えられており、子ども連れでも安心して利用できます。予約が必要な場合や予約すれば待たずに済む場合がありますので、お電話をしてから訪問してください。

【住所】〒885-0072 都城市上町2街区11号
都城合同庁舎1階
電話:0986-22-1745(代)
FAX: 0986-25-0989

【営業時間】平日 8:30ー17:15
営業時間・開館時間 8:30ー17:15
※土日祝、年末年始(12月29日~1月3日)は休み

【アクセス】
●JR「西都城」駅から約500m。
●「広口」バス停から約50m。

【関連施設・関連窓口】ハローワーク都城

マザーズハローワーク・マザーズコーナーとは?

母と子ハローワークは、職業安定法に基づき、現在の厚生労働省にあたる労働省によって設置された機関です。公共に役立つために無料で運営され、職業紹介や就職指導、失業給付などを行っています。その中でもマザーズハローワーク・マザーズコーナーでは、仕事と子育ての両立をめざす方の就職サポートに対してとくに力を入れ、その生活の安定を図りつつ、再就職をサポートしています。近年では人口減による労働力の低下、ひいては国力の低下が心配され、国を挙げて女性の就職・再就職をサポートしています。

マザーズハローワーク・マザーズコーナーについての基本的な認識

マザーズハローワークとマザーズコーナーは、どうちがうの?

マザーズハローワークは子育てしている方のための専門組織です。比較的人口の多い地域にある大きなハローワークの建物内に設置されていることが多く、まれに別な建物内に専門フロアがあります。一方、マザーズコーナーは一般ハローワークの一部にコーナーがあります。簡単に言えば、マザーズハローワークの方が大規模で、設備もより充実し、人員も多くなっています。

イクメン(子育て中の男性)も利用できるの?

子育て中であることがポイントで、実は男性でも利用できます。仕事と子育ての両立に悩んでいる男性は、恥ずかしがらずに相談してください。

子連れの女性は、一般コーナーは利用できないの?

もちろん利用できます。ただし、マザーズハローワーク・マザーズコーナーがある場合は、利用した方がいろいろと楽です。

マザーズハローワーク・マザーズコーナーの特色

子育て中の方に特化して失業の予防対策を行い、失業した人や失業が決定している人に対しては再就職のサポートを行っています。

1.子ども連れで来所しやすい環境を整備

赤ちゃんや幼児を連れた方は、一般の相談者に気兼ねすることがよくあるため、専門ブースをつくることで利用しやすくしてあります。ベビーカーを停める余裕もあります。また、おもちゃや絵本を置いたキッズコーナーを設置するなど、小さな子ども連れでも来所しやすいようにしてあります。保育士などがいて、就職案件の検索や就職相談の間、子どもを見ていてもらえるところもあります。ベビーベッドと授乳室については、設置されているところといないところがあります。

2.担当者制の導入

子育て中ということで、就職に際しては特有のハードルができてしまいます。そのため子育てに理解のある担当者がついて、しっかりとサポートしています。 ただし、就職が難しいのは、どの人も同じです。中高年の男性より20代~30代の子育て中の女性の方がずっとたくさん仕事はありますから、気持ちを明るく持って、仕事探しをすることが大切です。

3.雇用対策法に基づく援助

一般のハローワークと同様、雇用情報の提供、および職業転換給付金の運用を行います。子育て中ということで、一般の求職者と異なる案件が紹介されるわけではありません(差別も一切ありません)。ただし、担当者としても、子育て中の方に理解があり、子どもの病気や運動会などの際に休みを取りやすいと思われる職場を選ぶ傾向はあります。
なお、被災などにより失業して就職が困難なため、ハローワークを利用して広域に渡る求職活動を行う場合や、就職または公共職業訓練を受講するために住所を移転する場合には、ハローワークはその費用の一部を支給します。 また、職業訓練期間中は、訓練手当が支給されます。その点では、マザーズハローワーク・マザーズコーナーも何ら変わりはありません。

4.雇用保険法に基づく失業給付

一般のハローワークと同様、失業した人が生活の心配をせずに新しい仕事を探せるよう、失業等給付を支給しています。通常の失業給付にあたる基本手当の給付日数は、離職した日の年齢や雇用保険の被保険者であった期間、離職の理由などにより、90日~360日の間で決定されます。
勤め先の倒産や解雇等によって離職を余儀なくされた失業者については特定受給資格者と見なし、一般の離職者に比べ、手厚い給付日数とする場合もあります。
さまざまな手続きがマザーズハローワーク・マザーズコーナーで済ませられるか、あるいは一般求職者と同じブースで行うかは、ハローワークそれぞれの都合によります。

5.障害者の雇用の促進等に関する法律に基づく就職サポート

障害者の方に対しては、一般の求職者と同様、特定求職者雇用開発助成金などを支給しています。その他、障害者の雇用を促進するためのサポートを行っています。

マザーズハローワーク・マザーズコーナーを利用するコツ

1.予約をしてから行く

マザーズハローワーク・マザーズコーナーでは、より親身なサポートを行うため、人に電話で予約するシステムをとっているところがかなり多くあります。もちろん予約なしで行っても相談に乗ってもらうことはできますが、スタッフがほかの相談者にかかり切りになっていて待たされる場合もありますから、一応電話した方が無難です。ただし、とくに予約を必要としないところもあります。それぞれのハローワークの方式に合わせてください。

2.新聞・雑誌・折り込みチラシ・フリーペーパーの求人情報も利用する

ハローワークの求人情報は、世の中にある求人情報の一部に過ぎません。さまざまなメディアの求人情報も、あわせて利用しましょう。別のメディアで就職できた場合、担当者に報告しましょう。きっと喜んでもらえます。また、万一その職場でうまく行かず、再び就職活動をすることになった場合、再度のサポートをお願いしやすくなります。

3.資格を取ろう!

子育て中の女性の就職は、かなり難しいのが実情です。それでも看護や介護、教育などの資格や技能があれば、比較的早期に仕事は見つかります。ハローワークに頼りきりにならず、自助努力も大切。できるだけ資格を取得してください。

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ハローワーク都城マザーズコーナーの地図

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ハローワークの「なぜ?」に答えます。

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※職業相談や求人案件の検索は、お住まいの地域以外のハローワークでもできます。よく行く地域のハローワークもチェックしましょう。

読者の転職体験

子連れの仕事探しは、理解のあるマザーズハローワークがお勧め!

(東京都中野区 H.Tさん)

私は出産前には映像を制作するポストプロダクションで、約9年、DVDやブルーレイの編集にかかわる仕事をしていました。とても忙しい職場で、残業はもちろん、徹夜の作業や休日出勤も当たり前でした。出産しても続けられる仕事でないのと、社内の部署移動希望が通らなかったため、退職しました。

子供が1歳3ヶ月になって、赤ちゃんから子供への成長を感じ始めたころ、「これ以上ブランクがあると、社会復帰が難しい。そろそろ仕事を見つけた方がいい」と考えました。そこで電車ですぐのハローワークに娘を連れて行って利用しましたが、仕事を探す人が集まって殺伐としており、まわりから「子連れで仕事探しか」という感じの視線で見られているようで、気になりました。その点、マザーズハローワークは私の住む町からは少し遠かったのですが、子連れのお母さんたちばかりなので親しみやすく、心配なく過ごせました。まだ、おむつのはずれない子供や授乳が必要な赤ちゃんを連れてきても大丈夫なように、ベビーベッドや授乳室も設けられています。職員の方も、子供や赤ちゃんに理解があり、優しく接して下さいました。
ただ、やはり求人が少なめで、少し偏っているように感じました。また、私はキャリアのことも考えてハローワークの職業訓練学校に行ったのですが、その際の手続きがマザーズハローワークではちょっとやりにくかったです。

子育てでは、保育園の問題もあります。「保育園を決めるには仕事が必要。仕事を決めるには保育園が必要」の堂々巡りには悩みました。小さな子供がいて、まわりに親戚などの助けが無い場合はフルタイムでの勤務はかなり難しく、私の希望するクリエイティブ関連の職種では、17時定時で上がれて残業がない仕事は難しいようでした。職員の方も「難しいですね」の一点張りで、なかなか仕事が見つかりませんでした。
結局、職業訓練学校で4ヶ月、ウエブ制作に関する勉強をしたあと、ホームページや電子出版物を制作する会社で採用され、保育園も決まって、働くことができました。現在は第2子の出産のため、その会社も辞めて、在宅でデザインやウエブ制作にかかわる仕事をしています。