ひょうご・しごと情報広場は一般のハローワークが厚生労働省の機関であるのに対し、兵庫県と国がタイアップして運営しており、相談事やカウンセリング、セミナーなどにも力を入れています。同じ館に入っている若者しごと倶楽部とは、組織内部状の違いはありますが、業務は同じと考えて問題ありません。兵庫県内で就職を希望される方なら、どなたでも利用できます。
以下の施設は同一ビルのフロアーに設置されています。
・ひょうご・しごと情報広場
・ハローワーク神戸・学卒部門(新規中学校・高等学校卒業予定者)
・神戸新卒応援ハローワーク(新卒、3年以内)
・ハローワーク神戸・わかもの支援コーナー(概ね35歳未満)
・若者しごと倶楽部(ジョブカフェひょうご)(概ね39歳まで)
【住所】〒650-0044 神戸市中央区東川崎町1-1-3
神戸クリスタルタワー12階
【電話番号】078-360-6216(代表)
【営業時間】平日 10時00分~19時00分
【休業日】毎週土曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始(通常12月29日~1月3日)
【アクセス】
●JR神戸駅・地下鉄「ハーバーランド駅」下車、徒歩3分
【関連施設・関連窓口】
こうべ若者サポートステーション
ひめじ若者サポートステーション
さんだ若者サポートステーション
若者サポートステーション豊岡
宝塚地域若者サポートステーション
西宮若者サポートステーション
あかし若者サポートステーション
サテライト播磨
若者しごと倶楽部(ジョブカフェひょうご)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
※職業相談や求人案件の検索は、お住まいの地域以外のハローワークでもできます。よく行く地域のハローワークもチェックしましょう。
消費者金融からウェディングプランナーへ
(東京都練馬区 Y.Tさん)
私は大学卒業後、消費者金融に就職しました。当時は消費者金融がどんなものか、わかっておらず、上司が怖い声で督促の電話をかけたり、窓口で喝を入れている様子を見たときは、「とんでもない会社に来てしまった」と震え上がりました。
しかし、半年もすると慣れてしまい、私自身も督促の電話をして、困ったお客様の対応も動じなくなりました。両親が言うには「顔つきが怖くなってきた」とのことで、確かに「ナメられたらいけない」という意識は持っていたと思います。普通じゃない人が多く、返す気もないのにお金を借りに来る人、返せないのを開き直る人、多重債務で自殺した人もいましたし、外国人の強盗に襲われたこともあります。
3年ほど経った頃、精神が限界を迎えて、会社を辞めました。「次はとにかく幸せな仕事をしたい!」と思いました。そして、フリーペーパーの求人誌を見るようになりました。
ある日、新聞の求人広告で、結婚式場のパート募集を見つけました。面接では、「女性ばかりの職場だが、上手くやって行けそうか?」といった確認はありましたが、30人ほどの応募者の中から2人が選ばれ、そのうちの1人として働き始めることになりました。驚くほど忙しく、土日は14時間労働が当たり前でした。時給制なので収入は多く、パートでも生活レベルを下げずに済みました。
結婚式は一生に一度の大きなイベントですから、新郎新婦は何かを決めるのによく迷います。消費者金融で働いていた私の相談対応は、最初のうちは新郎新婦に無理に決断を迫るところがあったようですが、慣れるにつれて、「いい意味でお尻をたたいてくれるので、有難い」と言われるようになり、1年を過ぎた頃、正社員に昇格しました。
ウェディングプランナーの仕事は責任が重く、トラブルにも臨機応変に対応しなくてならず、大変です。しかし、無事に結婚式が終われば、新郎新婦はもちろんご両親やご親戚にまで感謝されますし、赤ちゃんが生まれて連絡をくださる方もいらっしゃいます。こんなに幸せな仕事は、めったにないと思います。
最後ですが、ウェディングプランナーになりたい方には、「パートから入る道もありますよ」とお伝えしておきたいと思います。