ハローワーク下妻は茨城労働局に属する就労のための機関です。茨城県西部に位置する下妻市と八千代町を管理して、職業相談、職業紹介、雇用保険業務、失業給付などを行っています。
【管轄区域】下妻市、八千代町
●下妻市
茨城県南西部に位置し、鬼怒川(きぬがわ)や小貝川(こかいがわ)が流れる水と緑に恵まれた田園都市です。砂沼(すなぬま)は憩いの場として親しまれ、桜の名所です。養豚業が盛んで、梨や八千代ねぎなども特産品として知られています。
●八千代町
茨城県南西部に位置し、農業を基幹産業とする町です。特に白菜(はくさい)の生産量は日本一を誇り、首都圏の食料供給基地の役割を担っています。メロンや梨などの栽培も盛んで、自然に恵まれた温暖な気候の地域です。
【下妻市】
●製造業
市内には工業団地があり、食品加工、機械、電子部品などの製造工場が立地しています。これらの工場での製造ラインの作業員、技術者、品質管理、事務職などの求人が豊富です。
●商業・サービス業
イオンモールなどの大型商業施設や、市街地のロードサイド店で、販売、接客、飲食業の求人が見られます。
●農業
米、野菜(ハクサイ、レタスなど)、果物(梨など)の栽培が盛んです。
【八千代町】
●農業
白菜、キャベツ、ハクサイ、メロンなどの野菜栽培が特に盛んです。農業法人での農作業スタッフ、農産物の選果、袋詰め、梱包などの求人があります。
●食品加工業
農業が盛んなため、農産物の加工に関わる求人も見られます。
●商業・サービス業
道の駅や、地域住民向けのスーパー、飲食店などの求人があります。
【住所】〒304-0067 下妻市下妻乙124-2
【電話番号】0296-43-3737(代表)
【担当業務】 ※各施設により時間や曜日が設定されています。事前にご確認ください。
●一般的な公共職業安定所の主要業務を取り扱っています。
●職業相談・職業紹介
●求人受付(事業主向け)
●雇用保険関連業務(失業給付の受給手続き、適用手続きなど)
【営業時間】平日 8時30分~17時15分
雇用保険適用窓口の受付時間は16時まで
【休業日】毎週土曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始(通常12月29日~1月3日)
【アクセス】
●車や自転車などが便利です。
●関鉄常総線「下妻」駅下車、徒歩13分
【関連施設・関連窓口】
ハローワーク常陸鹿嶋
ハローワーク土浦
ハローワーク古河
ハローワーク常総
ハローワーク龍ケ崎
ハローワーク常陸鹿嶋マザーズコーナー
ハローワーク古河マザーズコーナー
ハローワーク龍ケ崎マザーズコーナー
いばらき県南若者サポートステーション
鹿行地区就職支援センター
(ジョブカフェろっこう・鉾田市)
県南地区就職支援センター
(ジョブカフェけんなん・土浦市)
ハローワーク(公共職業安定所)は、国(厚生労働省)が運営する、国民の「仕事」と「雇用」に関する総合的なサービスを提供する行政機関です。
就職を希望するすべての人(求職者)に対して、仕事探しから就職、そしてその後の定着までをサポートします。
| 求人情報の提供 | 全国各地の求人情報を無料で閲覧・検索できます。特に地元の中小企業の求人が豊富なのが特徴です。 |
| 職業相談・紹介 | 専門の職員が、求職者のスキルや経験、希望などを踏まえて、適性に合った求人を紹介します。 |
| 応募支援 | 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方指導や添削、模擬面接、面接対策などを行います。 |
| 就職支援セミナー | ビジネスマナー、PCスキル、自己PRの方法など、就職活動に役立つ各種セミナーを開催します。 |
| 職業訓練のあっせん | スキルアップやキャリアチェンジを目指す人に対し、ハロートレーニング(公共職業訓練・求職者支援訓練)の情報提供や受講あっせんを行います。 |
| 専門的な支援 | 若者(わかものハローワーク)、新卒者(新卒応援ハローワーク)、高齢者(生涯現役支援窓口)、障害者、子育て中の女性など、特定の対象者に特化した専門窓口での支援も行います。 |
失業した方や、育児・介護などで休業する方の生活と再就職を支える公的保険制度に関する手続きを行います。
| 失業等給付の手続き | 雇用保険の基本手当(いわゆる失業保険)の受給資格の決定、失業の認定、給付金の支給などを行います。 |
| 各種給付金の手続き | 育児休業給付金、介護休業給付金、教育訓練給付金など、在職中または休業中の労働者向けの各種給付金の手続きを行います。 |
| 事業主の手続き | 企業(事業主)からの雇用保険の適用や被保険者の資格取得・喪失などの手続きを受け付けます。 |
企業の安定した雇用維持と、労働環境の改善に向けた支援も行っています。
| 求人受付 | 企業からの求人を無料で受け付け、ハローワークインターネットサービスなどで公開します。 |
| 各種助成金の手続き | 雇用調整助成金、特定求職者雇用開発助成金、キャリアアップ助成金など、雇用や人材育成に関する各種助成金制度の相談・申請手続きを受け付けます。 |
| 雇用管理の指導 | 労働関係法令(男女雇用機会均等法など)の周知や、企業の雇用管理に関する改善指導を行います。 |
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
※職業相談や求人案件の検索は、お住まいの地域以外のハローワークでもできます。よく行く地域のハローワークもチェックしましょう。
会社の上場と倒産に立ち会い、転職へ!
(東京都江戸川区 H.Fさん)
私は、大学時代、法学部政治学科で学びました。政治学科といっても、履修科目の7割は法律科目です。ゼミ指導教授の推薦で、食品加工メーカーの事務部門に就職しました。当時はパソコンが社会に普及し始めた時代で、パソコンを扱える人は多くありませんでした。私は学生時代にゼネコンの研究所でパソコンを使ってデータ整理のアルバイトをしていたので、そこを買われての採用でした。
その会社では総務・経理の部署に配属され、経理の電算化の仕事に携わりました。完全に移行したのは入社5年後でした。そのころになると社内でも広くパソコンが導入され、私はいつのまにか社内SEになっていました。本来、やりたい仕事は大学で得た知識を活かした法務関係だったので異動願いを出していたのですが、聞き入られることはなく、私は法務関係の仕事ができる会社を探すようになりました。
ある日、私は求人誌でイベント機材の会社が上場するためのスタッフを募集しているのを見つけました。上場する際には、社内環境の整備から経理にいたるまで、行わなければいけない仕事が山のようにあります。報酬は、勤めていた食品加工メーカーの給料より高く提示されました。私にとっては、渡りに船といった条件でした。
募集2人に対して、応募者は30人ほどいました。試験はなく、面接のみ。異業種からの応募は、私を入れて5人でした。私の食品加工というのも珍しいですが、不動産業・接客業・建設業の人もいました。私は、面接時に職務経歴書を持参していました。今では職務経歴書も当たり前ですが、当時は書く人は少なかったのです。A4ペーパーにワープロ印刷で5枚ほどの量です。内容は、経歴半分と自己PR半分です。それが功を制して採用されました。採用されたもう一人は、銀行からの転職者でした。その人とは、いまでも良い付き合いをしています。
それから10年経ちました。その会社は社長が本業以外に手を出したことが原因で倒産しました。幸い、同業の会社から誘いがあり、管理部門で働いています。上場と倒産整理という特別な仕事に関われたのは、私にとって貴重な財産となっています。