ハローワーク京都七条マザーズコーナー

ハローワーク京都七条マザーズコーナー

ハローワーク京都七条マザーズコーナーは、仕事と子育ての両立をサポートするための専用ブースです。キッズスペース、ベビーベッドなどが備えられており、子ども連れでも安心して利用できます。予約が必要な場合や予約すれば待たずに済む場合がありますので、お電話をしてから訪問してください。

【住所】〒601-8047 京都市南区東九条下殿田町70 京都テルサ東館2階
電話:075-662-8609

【営業時間】平日 8:30ー17:00
営業時間・開館時間 8:30ー17:00
※土日祝、年末年始(12月29日~1月3日)は休み

【アクセス】
●地下鉄烏丸線「九条」駅下車、徒歩8分
●近鉄京都線「東寺」駅下車、徒歩8分

【関連施設・関連窓口】
ハローワーク京都七条
ハローワークプラザ山科

マザーズハローワーク・マザーズコーナーとは?

母と子ハローワークは、職業安定法に基づき、現在の厚生労働省にあたる労働省によって設置された機関です。公共に役立つために無料で運営され、職業紹介や就職指導、失業給付などを行っています。その中でもマザーズハローワーク・マザーズコーナーでは、仕事と子育ての両立をめざす方の就職サポートに対してとくに力を入れ、その生活の安定を図りつつ、再就職をサポートしています。近年では人口減による労働力の低下、ひいては国力の低下が心配され、国を挙げて女性の就職・再就職をサポートしています。

マザーズハローワーク・マザーズコーナーについての基本的な認識

マザーズハローワークとマザーズコーナーは、どうちがうの?

マザーズハローワークは子育てしている方のための専門組織です。比較的人口の多い地域にある大きなハローワークの建物内に設置されていることが多く、まれに別な建物内に専門フロアがあります。一方、マザーズコーナーは一般ハローワークの一部にコーナーがあります。簡単に言えば、マザーズハローワークの方が大規模で、設備もより充実し、人員も多くなっています。

イクメン(子育て中の男性)も利用できるの?

子育て中であることがポイントで、実は男性でも利用できます。仕事と子育ての両立に悩んでいる男性は、恥ずかしがらずに相談してください。

子連れの女性は、一般コーナーは利用できないの?

もちろん利用できます。ただし、マザーズハローワーク・マザーズコーナーがある場合は、利用した方がいろいろと楽です。

マザーズハローワーク・マザーズコーナーの特色

子育て中の方に特化して失業の予防対策を行い、失業した人や失業が決定している人に対しては再就職のサポートを行っています。

1.子ども連れで来所しやすい環境を整備

赤ちゃんや幼児を連れた方は、一般の相談者に気兼ねすることがよくあるため、専門ブースをつくることで利用しやすくしてあります。ベビーカーを停める余裕もあります。また、おもちゃや絵本を置いたキッズコーナーを設置するなど、小さな子ども連れでも来所しやすいようにしてあります。保育士などがいて、就職案件の検索や就職相談の間、子どもを見ていてもらえるところもあります。ベビーベッドと授乳室については、設置されているところといないところがあります。

2.担当者制の導入

子育て中ということで、就職に際しては特有のハードルができてしまいます。そのため子育てに理解のある担当者がついて、しっかりとサポートしています。 ただし、就職が難しいのは、どの人も同じです。中高年の男性より20代~30代の子育て中の女性の方がずっとたくさん仕事はありますから、気持ちを明るく持って、仕事探しをすることが大切です。

3.雇用対策法に基づく援助

一般のハローワークと同様、雇用情報の提供、および職業転換給付金の運用を行います。子育て中ということで、一般の求職者と異なる案件が紹介されるわけではありません(差別も一切ありません)。ただし、担当者としても、子育て中の方に理解があり、子どもの病気や運動会などの際に休みを取りやすいと思われる職場を選ぶ傾向はあります。
なお、被災などにより失業して就職が困難なため、ハローワークを利用して広域に渡る求職活動を行う場合や、就職または公共職業訓練を受講するために住所を移転する場合には、ハローワークはその費用の一部を支給します。 また、職業訓練期間中は、訓練手当が支給されます。その点では、マザーズハローワーク・マザーズコーナーも何ら変わりはありません。

4.雇用保険法に基づく失業給付

一般のハローワークと同様、失業した人が生活の心配をせずに新しい仕事を探せるよう、失業等給付を支給しています。通常の失業給付にあたる基本手当の給付日数は、離職した日の年齢や雇用保険の被保険者であった期間、離職の理由などにより、90日~360日の間で決定されます。
勤め先の倒産や解雇等によって離職を余儀なくされた失業者については特定受給資格者と見なし、一般の離職者に比べ、手厚い給付日数とする場合もあります。
さまざまな手続きがマザーズハローワーク・マザーズコーナーで済ませられるか、あるいは一般求職者と同じブースで行うかは、ハローワークそれぞれの都合によります。

5.障害者の雇用の促進等に関する法律に基づく就職サポート

障害者の方に対しては、一般の求職者と同様、特定求職者雇用開発助成金などを支給しています。その他、障害者の雇用を促進するためのサポートを行っています。

マザーズハローワーク・マザーズコーナーを利用するコツ

1.予約をしてから行く

マザーズハローワーク・マザーズコーナーでは、より親身なサポートを行うため、人に電話で予約するシステムをとっているところがかなり多くあります。もちろん予約なしで行っても相談に乗ってもらうことはできますが、スタッフがほかの相談者にかかり切りになっていて待たされる場合もありますから、一応電話した方が無難です。ただし、とくに予約を必要としないところもあります。それぞれのハローワークの方式に合わせてください。

2.新聞・雑誌・折り込みチラシ・フリーペーパーの求人情報も利用する

ハローワークの求人情報は、世の中にある求人情報の一部に過ぎません。さまざまなメディアの求人情報も、あわせて利用しましょう。別のメディアで就職できた場合、担当者に報告しましょう。きっと喜んでもらえます。また、万一その職場でうまく行かず、再び就職活動をすることになった場合、再度のサポートをお願いしやすくなります。

3.資格を取ろう!

子育て中の女性の就職は、かなり難しいのが実情です。それでも看護や介護、教育などの資格や技能があれば、比較的早期に仕事は見つかります。ハローワークに頼りきりにならず、自助努力も大切。できるだけ資格を取得してください。

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ハローワーク京都七条マザーズコーナーの地図

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ハローワークの「なぜ?」に答えます。

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※職業相談や求人案件の検索は、お住まいの地域以外のハローワークでもできます。よく行く地域のハローワークもチェックしましょう。

読者の転職体験

マザーズハローワークの担当者の助言で、育児と仕事を両立!

(兵庫県川西市 Y.Iさん)

我が家には、2歳になったばかりの子どもがいます。その子が6ヶ月のときから先月まで1年半、託児所を利用しながら働いていました。就職を考えたのは、旦那のお給料が下がって3人での生活が厳しくなったからです。妊娠中期までケアマネジャーとして働いていたのですが、育児休業制度を利用した前例がない職場なので、妊娠を期に退職して1年間は専業主婦をしていました。
出産後半年くらいで身体の調子も回復し、育児にも少し慣れてきたので、「働きたいな」と思うようになりました。そんな時にマザーズハローワークのことを知りました。「専門的に相談に乗ってくれて、職場も紹介してくれる」とのことでしたので、予約をしました。当日は娘を連れて行きましたが、ベビーカーに娘を乗せたままで話を聞くことができて、助かりました。担当の方が子どもの扱いに慣れており、子どももご機嫌でした。
私は予約をしてからマザーズハローワークに行きました。時間ぴったりから話を聞いてもらえたので良かったです。

相談すると、「ご両親が遠方にいて、子どもが病気の時に助けてもらえないので、職場に理解があることが必要です」と言われました。また、保育園がいっぱいで待機児童が多いため、「できれば託児所付きの勤務先がよい」とアドバイスを頂きました。また、「子どもを連れて行くには、車通勤可であることも大切」とのことでした。

そのような条件で探して頂き、「病院が併設している事業所でケアマネジャーを募集している」とのことで、紹介してもらいました。私は「家庭と育児と両立できるぐらいのペースで働きたい」と思っていたのですが、週に3回の勤務で、9:30~16:00までという理想的な求人でした。
職場の人も託児所に子どもを預けて仕事をしてきた先輩たちばかりだったので、育児に対する理解がありました。いろいろなアドバイスを受けることもでき、仕事に打ち込むことができました。1年半働いたところで、旦那が病気になり、しばらく病院に通いたいので退職しましたが、「子どもがいても働きやすい職場はあるのだ」と実感しています。
マザーズハローワーク以外を利用しての就職活動もしていましたが、仕事探しは簡単ではありませんでした。マザーズハローワークはプロの視点で力になってくれたのでよかったと思っています。