ハローワーク木曽福島は、長野労働局に属する就職支援のための機関です。松本市にあり、周辺の自治体を広く管轄して、職業相談、職業紹介、求人情報検索、職業訓練、就職セミナー、雇用保険業務、失業給付、助成金の支給などを行っています。
【管轄区域】木曽郡、塩尻市のうち贄川・木曽平沢・奈良井
●木曽郡
御嶽山や中央アルプスに囲まれた木曽谷に位置し、木曽川が流れる自然豊かな地域です。木曽ヒノキに代表される林業が古くから主要産業です。中山道の宿場町文化が色濃く残っています。
●贄川・木曽平沢・奈良井
塩尻市の南部にあり、かつて中山道の宿場町として栄えた歴史地区です。奈良井宿は特に有名で、往時の面影を色濃く残す美しい町並みが特徴です。木曽平沢は伝統的な木曽漆器の産地として知られています。
【木曽郡】
●林業・木材産業
「木曽ひのき」で知られる良質な森林資源が豊富で、林業が主要な産業です。伐採、製材、木材加工、販売など、関連する求人が多く見られます。
●観光業・サービス業
中山道の宿場町や景勝地など、多くの観光資源があります。ホテル、旅館、飲食店、観光施設の運営、土産物店などでの求人があります。
●商業・医療・介護
地域の生活を支える小売店、医療・介護施設での求人が中心です。
【贄川・木曽平沢・奈良井】
●観光業・伝統産業
特に奈良井宿は「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されており、観光関連の求人が最も豊富です。飲食店、土産物店、宿泊施設での接客・運営スタッフなどの求人が見られます。
●伝統工芸
木曽平沢は、木曽漆器の産地として知られています。漆器の製造、販売に関わる求人があります。
【住所】〒397-8609 木曽郡木曽町福島5056-1
【電話番号】0264-22-2233(代表)
【担当業務】 ※各施設により時間や曜日が設定されています。事前にご確認ください。
●一般的な公共職業安定所の主要業務を取り扱っています。
●職業相談・職業紹介
●求人受付(事業主向け)
●雇用保険関連業務(失業給付の受給手続き、適用手続きなど)
【営業時間】平日 8時30分~17時15分
【休業日】毎週土曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始(通常12月29日~1月3日)
【アクセス】
●車や自転車などが便利です。
●JR中央西線「木曽福島」駅下車、徒歩15分
●「上町」バス停下車、徒歩1分
【関連施設・関連窓口】
ハローワーク大町
ハローワーク松本
ハローワーク松本マザーズコーナー
松本新卒応援ハローワーク (ヤングハローワーク松本)
しおじり若者サポートステーション
ジョブカフェ信州
ハローワーク(公共職業安定所)は、国(厚生労働省)が運営する、国民の「仕事」と「雇用」に関する総合的なサービスを提供する行政機関です。
就職を希望するすべての人(求職者)に対して、仕事探しから就職、そしてその後の定着までをサポートします。
| 求人情報の提供 | 全国各地の求人情報を無料で閲覧・検索できます。特に地元の中小企業の求人が豊富なのが特徴です。 |
| 職業相談・紹介 | 専門の職員が、求職者のスキルや経験、希望などを踏まえて、適性に合った求人を紹介します。 |
| 応募支援 | 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方指導や添削、模擬面接、面接対策などを行います。 |
| 就職支援セミナー | ビジネスマナー、PCスキル、自己PRの方法など、就職活動に役立つ各種セミナーを開催します。 |
| 職業訓練のあっせん | スキルアップやキャリアチェンジを目指す人に対し、ハロートレーニング(公共職業訓練・求職者支援訓練)の情報提供や受講あっせんを行います。 |
| 専門的な支援 | 若者(わかものハローワーク)、新卒者(新卒応援ハローワーク)、高齢者(生涯現役支援窓口)、障害者、子育て中の女性など、特定の対象者に特化した専門窓口での支援も行います。 |
失業した方や、育児・介護などで休業する方の生活と再就職を支える公的保険制度に関する手続きを行います。
| 失業等給付の手続き | 雇用保険の基本手当(いわゆる失業保険)の受給資格の決定、失業の認定、給付金の支給などを行います。 |
| 各種給付金の手続き | 育児休業給付金、介護休業給付金、教育訓練給付金など、在職中または休業中の労働者向けの各種給付金の手続きを行います。 |
| 事業主の手続き | 企業(事業主)からの雇用保険の適用や被保険者の資格取得・喪失などの手続きを受け付けます。 |
企業の安定した雇用維持と、労働環境の改善に向けた支援も行っています。
| 求人受付 | 企業からの求人を無料で受け付け、ハローワークインターネットサービスなどで公開します。 |
| 各種助成金の手続き | 雇用調整助成金、特定求職者雇用開発助成金、キャリアアップ助成金など、雇用や人材育成に関する各種助成金制度の相談・申請手続きを受け付けます。 |
| 雇用管理の指導 | 労働関係法令(男女雇用機会均等法など)の周知や、企業の雇用管理に関する改善指導を行います。 |
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※職業相談や求人案件の検索は、お住まいの地域以外のハローワークでもできます。よく行く地域のハローワークもチェックしましょう。
給料は下がったが、心の平安を得た転職
(香川県高松市 T.Fさん)
私は新卒で入社した中小企業で管理職まで行きました。しかし、そのために経営者と話す機会が増えてストレスが蓄積し、「定年までもちそうにない」と思うようになりました。それでも創業者はそれなりにバイタリティーもあり、ワンマンとは言え、10の言葉のうち1~3程度はうなずくこともできましたが、後継者の息子さんは本当にひどかったのです。 「将来、自分が家庭を持って生活するには、この会社にいては厳しい」と思って、転職活動を開始することにしました。
最初は転職サイトに登録です。自分のプロフィール等、改めて書き起こすのは、しんどかったです。また、専門職ではないため、これといって売りになる部分が少なく、自分がどこまで通用するのかもわかりませんでした。一方、求人広告にもすぐに辞めるハメになりそうなところが多く、「これがラストチャンス」と思うと、応募する気になれませんでした。
そんな中、一生安心して働けそうな大手企業の事務職の募集記事が目に入りました。応募すると担当者さんから面接の連絡があり、説明会兼面接に参加しました。
会場には25人ほどいました。書類で2/3ほど落とし、この中から3名を採用するとのことでした。まずは5人での集団面接でした。予習していた通りの質問がほとんどで、ほかの人たちは全然答えられていませんでした。
「これなら受かるかもしれない」と思い、担当者さんにお礼状を書き、祈りました。結果が出るまでは合格した夢をみたり、全身汗だらけで目が覚めることもありました。
合否は「ダメなら封書、合格なら電話」とネットで調べていたので、1週間たって見知らぬ人から電話がかかってきたときは、天にも昇る気持ちでした。
しかし、不合格。けれども、「紹介したい会社がある」とのことでした。悩みましたが、その会社を受けることにしました。志望していた会社の関連会社で、規模は小さいけれど業績は安定しており、経営者もやさしそうな女性で、将来は大丈夫そうだったので、転職を決意しました。
現在は以前のように経営者に脅されることもなく、定時に帰ることができます。給料は少し下がりましたが、心の安定が抜群で、「転職して本当に良かった」と思っています。