ハローワーク河内長野は、大阪労働局に属する就職支援の機関です。大阪府南部の河内長野市、富田林市、大阪狭山市、河南町、太子町、千早赤阪村を管轄して、職業紹介、求人情報検索、職業訓練、雇用保険業務、失業給付などを行っています。
【管轄区域】富田林市、河内長野市、大阪狭山市、南河内郡
●富田林市
寺内町(じないまち)と呼ばれる古い町並みが保存されており、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。近鉄長野線が通り、大阪都心へのアクセスが良いベッドタウンの側面も持ちます。
●河内長野市
滝畑ダムや金剛山など、緑豊かな自然に恵まれた山間部が多い市です。高野山への参拝道である高野街道の宿場町として栄えました。ニュータウン開発も行われた住宅都市です。
●大阪狭山市
府内で最も面積が小さい市の一つで、大阪府内でも有数のため池である狭山池があります。近畿大学医学部や大阪府立大学のキャンパスがあり、文教都市としての性格を持つ住宅地です。
●南河内郡
太子町(たいしちょう)、河南町(かなんちょう)、千早赤阪村(ちはやあかさかむら)の2町1村からなる郡です。千早赤阪村は府内唯一の村で、金剛山など自然が豊かです。歴史的な史跡も多く残されています。
【富田林市、河内長野市、大阪狭山市】
●商業・サービス業
地域の生活を支えるスーパー、コンビニエンスストア、飲食店、医療・介護施設などの求人が安定してあります。
【南河内郡(河南町・太子町・千早赤阪村)】
●農業
ブドウやイチジクなどの栽培が盛んで、農業関連の求人が見られます。
●観光業
千早赤阪村の金剛山など、観光資源も豊富で、旅館や飲食店、観光施設での求人もあります。
●商業・サービス業
地域の生活を支える小規模な店舗や、医療・介護施設での求人が中心です。
【住所】〒586-0025 大阪府河内長野市昭栄町7-2
【電話番号】0721-53-3081(自動音声案内)
【担当業務】 ※各施設により時間や曜日が設定されています。事前にご確認ください。
●一般的な公共職業安定所の主要業務を取り扱っています。
●職業相談・職業紹介
●求人受付(事業主向け)
●雇用保険関連業務(失業給付の受給手続き、適用手続きなど)
【営業時間】平日 8時30分~17時15分、雇用保険適用窓口は16時まで
【休業日】毎週土曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始(通常12月29日~1月3日)
【アクセス】
●南海高野線・近鉄長野線「河内長野」駅下車、徒歩20分
●モックルコミュニティバス 市民交流センター前下車すぐ
【関連施設・関連窓口】
ハローワーク藤井寺
ハローワーク藤井寺マザーズコーナー
アゼリア柏原ハローワークコーナー
ハローワーク河内長野マザーズコーナー
ハローワーク(公共職業安定所)は、国(厚生労働省)が運営する、国民の「仕事」と「雇用」に関する総合的なサービスを提供する行政機関です。
就職を希望するすべての人(求職者)に対して、仕事探しから就職、そしてその後の定着までをサポートします。
| 求人情報の提供 | 全国各地の求人情報を無料で閲覧・検索できます。特に地元の中小企業の求人が豊富なのが特徴です。 |
| 職業相談・紹介 | 専門の職員が、求職者のスキルや経験、希望などを踏まえて、適性に合った求人を紹介します。 |
| 応募支援 | 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方指導や添削、模擬面接、面接対策などを行います。 |
| 就職支援セミナー | ビジネスマナー、PCスキル、自己PRの方法など、就職活動に役立つ各種セミナーを開催します。 |
| 職業訓練のあっせん | スキルアップやキャリアチェンジを目指す人に対し、ハロートレーニング(公共職業訓練・求職者支援訓練)の情報提供や受講あっせんを行います。 |
| 専門的な支援 | 若者(わかものハローワーク)、新卒者(新卒応援ハローワーク)、高齢者(生涯現役支援窓口)、障害者、子育て中の女性など、特定の対象者に特化した専門窓口での支援も行います。 |
失業した方や、育児・介護などで休業する方の生活と再就職を支える公的保険制度に関する手続きを行います。
| 失業等給付の手続き | 雇用保険の基本手当(いわゆる失業保険)の受給資格の決定、失業の認定、給付金の支給などを行います。 |
| 各種給付金の手続き | 育児休業給付金、介護休業給付金、教育訓練給付金など、在職中または休業中の労働者向けの各種給付金の手続きを行います。 |
| 事業主の手続き | 企業(事業主)からの雇用保険の適用や被保険者の資格取得・喪失などの手続きを受け付けます。 |
企業の安定した雇用維持と、労働環境の改善に向けた支援も行っています。
| 求人受付 | 企業からの求人を無料で受け付け、ハローワークインターネットサービスなどで公開します。 |
| 各種助成金の手続き | 雇用調整助成金、特定求職者雇用開発助成金、キャリアアップ助成金など、雇用や人材育成に関する各種助成金制度の相談・申請手続きを受け付けます。 |
| 雇用管理の指導 | 労働関係法令(男女雇用機会均等法など)の周知や、企業の雇用管理に関する改善指導を行います。 |
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
※職業相談や求人案件の検索は、お住まいの地域以外のハローワークでもできます。よく行く地域のハローワークもチェックしましょう。
新人のリストラに憤って辞職し、苦労して成し遂げた転職
(長野県長野市 Y.Kさん)
私は以前、広告代理店に勤めていました。会社の一番売上規模の多いクライアントは、ある大手有名ハウスメーカーでした。そのハウスメーカーの地元支社の社長は、本社の役員でもあったため、強い決裁権を持っていました。普通、東京などに本社を持つ企業が地方で広告を打つ場合、本社の広告を流用して使うものです。しかし、このハウスメーカーでは地元オリジナルで各種メディアの広告をつくっていたため、その広告出稿額は数億円もありました。大クライアントだったのです。
しかし、そのハウスメーカーの売上が年々減少し始め、ついに社長が交代することになりました。新しい社長は東京から来る予定で、広告も本社のものを流用し、広告代理店も数社の中から決めていくことが発表されて、私がいた会社でも役員が対応策に追われました。
売上が激減するため、10名ほどリストラせざるを得なくなり、候補に挙がったのはその年に入った新入社員たちでした。この役員の決断に納得がいかなかった者が、数名ほど自主的に辞めました。私もそのひとりでした。リストラが行なわれる前は、会社を辞めたくないと思っていましたが、いろいろな人の思惑が渦巻く現実を見ると、むしろ「早く辞めて、次のスタートを切りたい」と思いました。
私は在籍中に特に転職活動は行なっておらず、会社を辞めてから活動を開始したため、最初は大変苦労しました。職務経歴書の書き方もわからず、ハローワークの方から手直しを受けながら、なんとかまとめました。年齢が比較的若かったため求人はありましたが、魅力を感じる仕事がなかなか見つからず、何もないまま過ぎていく辛い日々が続きました。
しかし、何ヶ月か経ったころ、ハローワークで広告関係の企業の求人を紹介して頂き、面接に行きました。採用担当の人は前職の話なども真剣に聞いてくれて、内定を受けることができました。広告の仕事はあまりつぶしが利かないと思っていましたが、裏を返せば専門職ということです。真面目に仕事に取り組んでくれば、だれかが評価してくれるものなのだと思いました。