ハローワーク堺

ハローワーク堺

ハローワーク堺は、大阪労働局に属する就職支援の機関です。大阪府泉北地域に位置する堺市を管轄して、職業相談、職業紹介、求人情報検索、職業訓練、就職セミナー、雇用保険業務、失業給付、助成金の支給などを行っています。

【管轄区域】堺市

管轄地域の紹介

堺市は、大阪府南部に位置する政令指定都市であり、古くから商業都市として栄え、現在は製造業、物流、サービス業が共存する多様な産業構造を持っています。堺打刃物や自転車の製造が盛んで、現在も金属、機械、化学、食品など多岐にわたる製造業の工場が立地しています。製造ラインの作業員、技術者、品質管理などの求人が豊富です。

求人の傾向

●物流・運輸業
大阪湾に面した堺泉北港を擁し、交通の要衝でもあるため、物流センターや倉庫での求人、トラック運転手などの運輸関連の求人が多数あります。

●商業・サービス業
政令指定都市として人口が多く、生活に密着した小売、飲食、医療、介護など、幅広い職種の求人が安定して見られます。大型商業施設も多数あります。

施設情報

【住所】〒590-0078 大阪府堺市堺区南瓦町2-29
堺地方合同庁舎1~3階

【電話番号】072-238-8301(代表)

【担当業務】 ※各施設により時間や曜日が設定されています。事前にご確認ください。
●一般的な公共職業安定所の主要業務を取り扱っています。
●職業相談・職業紹介
●求人受付(事業主向け)
●雇用保険関連業務(失業給付の受給手続き、適用手続きなど)

【営業時間】平日 8時30分~17時15分
雇用保険適用窓口及び求人申込窓口は16時まで

営業時間・開館時間 8:30〜17:15

【休業日】毎週土曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始(通常12月29日~1月3日)

【アクセス】
●南海電鉄高野線「堺東」駅下車、徒歩5分

【関連施設・関連窓口】
ハローワーク堺堺東駅前庁舎
ハローワークプラザ泉北
堺マザーズハローワーク
堺ハローワークコーナー

ハローワークのおもな業務(施設により業務、対応時間が異なります)

ハローワーク(公共職業安定所)は、国(厚生労働省)が運営する、国民の「仕事」と「雇用」に関する総合的なサービスを提供する行政機関です。


1. 職業紹介・求職者支援

就職を希望するすべての人(求職者)に対して、仕事探しから就職、そしてその後の定着までをサポートします。

求人情報の提供 全国各地の求人情報を無料で閲覧・検索できます。特に地元の中小企業の求人が豊富なのが特徴です。
職業相談・紹介 専門の職員が、求職者のスキルや経験、希望などを踏まえて、適性に合った求人を紹介します。
応募支援 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方指導や添削、模擬面接、面接対策などを行います。
就職支援セミナー ビジネスマナー、PCスキル、自己PRの方法など、就職活動に役立つ各種セミナーを開催します。
職業訓練のあっせん スキルアップやキャリアチェンジを目指す人に対し、ハロートレーニング(公共職業訓練・求職者支援訓練)の情報提供や受講あっせんを行います。
専門的な支援 若者(わかものハローワーク)、新卒者(新卒応援ハローワーク)、高齢者(生涯現役支援窓口)、障害者、子育て中の女性など、特定の対象者に特化した専門窓口での支援も行います。

2. 雇用保険に関する業務

失業した方や、育児・介護などで休業する方の生活と再就職を支える公的保険制度に関する手続きを行います。

失業等給付の手続き 雇用保険の基本手当(いわゆる失業保険)の受給資格の決定、失業の認定、給付金の支給などを行います。
各種給付金の手続き 育児休業給付金、介護休業給付金、教育訓練給付金など、在職中または休業中の労働者向けの各種給付金の手続きを行います。
事業主の手続き 企業(事業主)からの雇用保険の適用や被保険者の資格取得・喪失などの手続きを受け付けます。

3. 雇用対策・企業支援

企業の安定した雇用維持と、労働環境の改善に向けた支援も行っています。

求人受付 企業からの求人を無料で受け付け、ハローワークインターネットサービスなどで公開します。
各種助成金の手続き 雇用調整助成金、特定求職者雇用開発助成金、キャリアアップ助成金など、雇用や人材育成に関する各種助成金制度の相談・申請手続きを受け付けます。
雇用管理の指導 労働関係法令(男女雇用機会均等法など)の周知や、企業の雇用管理に関する改善指導を行います。

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ハローワーク堺の地図

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ハローワークの「なぜ?」に答えます。

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ハローワーク堺(公式サイト)

※職業相談や求人案件の検索は、お住まいの地域以外のハローワークでもできます。よく行く地域のハローワークもチェックしましょう。

読者の転職体験

消費者金融からウェディングプランナーへ

(東京都練馬区 Y.Tさん)

私は大学卒業後、消費者金融に就職しました。当時は消費者金融がどんなものか、わかっておらず、上司が怖い声で督促の電話をかけたり、窓口で喝を入れている様子を見たときは、「とんでもない会社に来てしまった」と震え上がりました。
しかし、半年もすると慣れてしまい、私自身も督促の電話をして、困ったお客様の対応も動じなくなりました。両親が言うには「顔つきが怖くなってきた」とのことで、確かに「ナメられたらいけない」という意識は持っていたと思います。普通じゃない人が多く、返す気もないのにお金を借りに来る人、返せないのを開き直る人、多重債務で自殺した人もいましたし、外国人の強盗に襲われたこともあります。

3年ほど経った頃、精神が限界を迎えて、会社を辞めました。「次はとにかく幸せな仕事をしたい!」と思いました。そして、フリーペーパーの求人誌を見るようになりました。
ある日、新聞の求人広告で、結婚式場のパート募集を見つけました。面接では、「女性ばかりの職場だが、上手くやって行けそうか?」といった確認はありましたが、30人ほどの応募者の中から2人が選ばれ、そのうちの1人として働き始めることになりました。驚くほど忙しく、土日は14時間労働が当たり前でした。時給制なので収入は多く、パートでも生活レベルを下げずに済みました。

結婚式は一生に一度の大きなイベントですから、新郎新婦は何かを決めるのによく迷います。消費者金融で働いていた私の相談対応は、最初のうちは新郎新婦に無理に決断を迫るところがあったようですが、慣れるにつれて、「いい意味でお尻をたたいてくれるので、有難い」と言われるようになり、1年を過ぎた頃、正社員に昇格しました。
ウェディングプランナーの仕事は責任が重く、トラブルにも臨機応変に対応しなくてならず、大変です。しかし、無事に結婚式が終われば、新郎新婦はもちろんご両親やご親戚にまで感謝されますし、赤ちゃんが生まれて連絡をくださる方もいらっしゃいます。こんなに幸せな仕事は、めったにないと思います。
最後ですが、ウェディングプランナーになりたい方には、「パートから入る道もありますよ」とお伝えしておきたいと思います。