ハローワーク宇都宮は、栃木労働局に属する就職支援の機関です。栃木県の県庁所在地である宇都宮市にあり、上三川町と高根沢町を併せて管轄しています。そして、職業相談、職業紹介、求人情報検索、職業訓練、就職セミナー、雇用保険業務、失業給付、助成金の支給などの業務にあたっています。
【管轄区域】宇都宮市、上三川町、高根沢町
●宇都宮市
栃木県の県庁所在地。餃子で全国的に知られ、商業や行政の中心です。大規模な工業団地があり、自動車関連産業などの製造業も盛んです。
●上三川町
宇都宮市に隣接し、日産自動車の工場が立地する工業の町です。自動車関連産業が基幹産業であり、ベッドタウンとしての発展も進んでいます。
●高根沢町
宇都宮市に隣接する豊かな田園地帯。大型工業団地があり、製造業が盛んです。農業も中心的な産業であり、自然と産業が共存する町です。
●製造業
複数の工業団地があり、特に自動車関連産業が盛んです。上三川町には日産自動車の工場が立地しています。工場での製造ライン作業員、技術者、品質管理などの求人が豊富です。
●商業・サービス業
宇都宮市は県の県庁所在地であり、商業施設やオフィスが集中しています。小売、飲食、事務、接客サービス、IT関連などの求人が多数見られます。
●農業
上三川町や高根沢町は、米や野菜の栽培が盛んな地域です。農業法人や関連施設での求人が見られます。
●医療・福祉
地域の高齢化に伴い、医療施設や介護施設での看護師や介護士などの求人が安定してあります。
【住所】〒320-0845 栃木県宇都宮市明保野町1-4 宇都宮第二地方合同庁舎1階
【電話番号】028-638-0369(自動音声案内)
【担当業務】 ※各施設により時間や曜日が設定されています。事前にご確認ください。
●一般的な公共職業安定所の主要業務を取り扱っています。
●職業相談・職業紹介
●求人受付(事業主向け)
●雇用保険関連業務(失業給付の受給手続き、適用手続きなど)
【営業時間】平日 8時30分~17時15分、雇用保険適用窓口は16時まで
【休業日】毎週土曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始(通常12月29日~1月3日)
【アクセス】
●東武宇都宮線「南宇都宮駅」下車より徒歩約15分
●関東バス(JR宇都宮駅発、陽西通り・六道または桜通り経由)
【関連施設・関連窓口】
ハローワーク那須烏山
ハローワーク宇都宮駅前プラザ
ハローワーク宇都宮駅前プラザマザーズコーナー
宇都宮新卒応援ハローワーク
ハローワーク鹿沼
とちぎ若者サポートステーション
とちぎジョブモール
ハローワーク(公共職業安定所)は、国(厚生労働省)が運営する、国民の「仕事」と「雇用」に関する総合的なサービスを提供する行政機関です。
就職を希望するすべての人(求職者)に対して、仕事探しから就職、そしてその後の定着までをサポートします。
| 求人情報の提供 | 全国各地の求人情報を無料で閲覧・検索できます。特に地元の中小企業の求人が豊富なのが特徴です。 |
| 職業相談・紹介 | 専門の職員が、求職者のスキルや経験、希望などを踏まえて、適性に合った求人を紹介します。 |
| 応募支援 | 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方指導や添削、模擬面接、面接対策などを行います。 |
| 就職支援セミナー | ビジネスマナー、PCスキル、自己PRの方法など、就職活動に役立つ各種セミナーを開催します。 |
| 職業訓練のあっせん | スキルアップやキャリアチェンジを目指す人に対し、ハロートレーニング(公共職業訓練・求職者支援訓練)の情報提供や受講あっせんを行います。 |
| 専門的な支援 | 若者(わかものハローワーク)、新卒者(新卒応援ハローワーク)、高齢者(生涯現役支援窓口)、障害者、子育て中の女性など、特定の対象者に特化した専門窓口での支援も行います。 |
失業した方や、育児・介護などで休業する方の生活と再就職を支える公的保険制度に関する手続きを行います。
| 失業等給付の手続き | 雇用保険の基本手当(いわゆる失業保険)の受給資格の決定、失業の認定、給付金の支給などを行います。 |
| 各種給付金の手続き | 育児休業給付金、介護休業給付金、教育訓練給付金など、在職中または休業中の労働者向けの各種給付金の手続きを行います。 |
| 事業主の手続き | 企業(事業主)からの雇用保険の適用や被保険者の資格取得・喪失などの手続きを受け付けます。 |
企業の安定した雇用維持と、労働環境の改善に向けた支援も行っています。
| 求人受付 | 企業からの求人を無料で受け付け、ハローワークインターネットサービスなどで公開します。 |
| 各種助成金の手続き | 雇用調整助成金、特定求職者雇用開発助成金、キャリアアップ助成金など、雇用や人材育成に関する各種助成金制度の相談・申請手続きを受け付けます。 |
| 雇用管理の指導 | 労働関係法令(男女雇用機会均等法など)の周知や、企業の雇用管理に関する改善指導を行います。 |
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※職業相談や求人案件の検索は、お住まいの地域以外のハローワークでもできます。よく行く地域のハローワークもチェックしましょう。
就職に大失敗して自分の適性を見極め、次の転職で成功へ!
(神奈川県横浜市 M.Sさん)
私は学生時代、ルーティンワークの単純な事務をしていました。それは自分の性に合っており、楽しく充実した勤務でした。一方、新卒で採用された仕事は、それまでのルーティンワークとは打って変わり、創造性が求められる仕事でした。自己分析が出来ておらず、やりたい仕事とやれる仕事の区別がつかないまま就職活動を行った結果の採用でした。
自分の能力にないことを要求される仕事のために、私の心は崩壊しました。仕事量も半端ではなく、能力の限界を感じて退職しました。
「次は高望みせずに、自分ができる仕事をしよう」と思って、アルバイト時代楽しかった事務の仕事を探しました。しかし、そのどれもが短大卒や若い女性対象の募集ばかりでした。ハローワークでも「結婚適齢期の女性は採用されにくい」と聞きました。そこで、就職情報誌の中でも、比較的緩めの女性やアルバイト、契約社員も対象としている求人誌を購入し、都内の会社の事務職募集で年齢制限がない広告を見つけて応募してみました。面接の連絡を頂いたので、早速その会社に向かいました。夏場でしたが、スーツで出向きました。簡単な面接と筆記試験があり、筆記試験では出来るだけ空欄がないように埋めました。
履歴書と職務履歴書については、格好をつけたて失敗したときのことを思い出し、あえて赤裸々に自分の事を書きました。
コツコツとルーティンワークをすることに達成感を感じることや、小さなことが気になる臆病な性格だがその分慎重であること、間違いは絶対修正しないと気が済まないことなど、事務職に有利と思われる点をアピールしました。
面接では履歴書に記した真面目さに加えて、明るさと笑顔も絶やさないようにしました。
面接官に、「爽やかで笑顔もいいし、営業はどうですか?」と聞かれても、絶対に姿勢を崩さず、「私は事務仕事をしたいのです」と伝えました。その結果、採用されました。
新しい職場では、自分の力を最大限に発揮出来ました。そして、数年後には頑張りが認められて、全国の支店事務員をまとめる役職を与えられ、自信と達成感を得ることも出来ました。