ハローワーク米沢マザーズコーナー

ハローワーク米沢マザーズコーナー

ハローワーク米沢マザーズコーナーは、ハローワーク米沢の中に設置された、仕事と子育ての両立をサポートするための専用ブースです。キッズスペース、ベビーベッドなどが備えられており、子ども連れでも安心して利用できます。予約が必要な場合や予約すれば待たずに済む場合がありますので、お電話をしてから訪問してください。

【住所】〒992-0012
米沢市金池3-1-39 米沢合同庁舎内
電話:0238-22-8155
FAX :0238-22-8158

【営業時間】平日 8:30ー17:15
営業時間・開館時間 8:30ー17:15
※土日祝、年末年始(12月29日~1月3日)は休み

【アクセス】
●JR「米沢」駅から約2km。
●「米沢市役所前」バス停から約400m。

【関連施設・関連窓口】
ハローワーク米沢
ハローワークプラザ米沢

マザーズハローワーク・マザーズコーナーとは?

母と子ハローワークは、職業安定法に基づき、現在の厚生労働省にあたる労働省によって設置された機関です。公共に役立つために無料で運営され、職業紹介や就職指導、失業給付などを行っています。その中でもマザーズハローワーク・マザーズコーナーでは、仕事と子育ての両立をめざす方の就職サポートに対してとくに力を入れ、その生活の安定を図りつつ、再就職をサポートしています。近年では人口減による労働力の低下、ひいては国力の低下が心配され、国を挙げて女性の就職・再就職をサポートしています。

マザーズハローワーク・マザーズコーナーについての基本的な認識

マザーズハローワークとマザーズコーナーは、どうちがうの?

マザーズハローワークは子育てしている方のための専門組織です。比較的人口の多い地域にある大きなハローワークの建物内に設置されていることが多く、まれに別な建物内に専門フロアがあります。一方、マザーズコーナーは一般ハローワークの一部にコーナーがあります。簡単に言えば、マザーズハローワークの方が大規模で、設備もより充実し、人員も多くなっています。

イクメン(子育て中の男性)も利用できるの?

子育て中であることがポイントで、実は男性でも利用できます。仕事と子育ての両立に悩んでいる男性は、恥ずかしがらずに相談してください。

子連れの女性は、一般コーナーは利用できないの?

もちろん利用できます。ただし、マザーズハローワーク・マザーズコーナーがある場合は、利用した方がいろいろと楽です。

マザーズハローワーク・マザーズコーナーの特色

子育て中の方に特化して失業の予防対策を行い、失業した人や失業が決定している人に対しては再就職のサポートを行っています。

1.子ども連れで来所しやすい環境を整備

赤ちゃんや幼児を連れた方は、一般の相談者に気兼ねすることがよくあるため、専門ブースをつくることで利用しやすくしてあります。ベビーカーを停める余裕もあります。また、おもちゃや絵本を置いたキッズコーナーを設置するなど、小さな子ども連れでも来所しやすいようにしてあります。保育士などがいて、就職案件の検索や就職相談の間、子どもを見ていてもらえるところもあります。ベビーベッドと授乳室については、設置されているところといないところがあります。

2.担当者制の導入

子育て中ということで、就職に際しては特有のハードルができてしまいます。そのため子育てに理解のある担当者がついて、しっかりとサポートしています。 ただし、就職が難しいのは、どの人も同じです。中高年の男性より20代~30代の子育て中の女性の方がずっとたくさん仕事はありますから、気持ちを明るく持って、仕事探しをすることが大切です。

3.雇用対策法に基づく援助

一般のハローワークと同様、雇用情報の提供、および職業転換給付金の運用を行います。子育て中ということで、一般の求職者と異なる案件が紹介されるわけではありません(差別も一切ありません)。ただし、担当者としても、子育て中の方に理解があり、子どもの病気や運動会などの際に休みを取りやすいと思われる職場を選ぶ傾向はあります。
なお、被災などにより失業して就職が困難なため、ハローワークを利用して広域に渡る求職活動を行う場合や、就職または公共職業訓練を受講するために住所を移転する場合には、ハローワークはその費用の一部を支給します。 また、職業訓練期間中は、訓練手当が支給されます。その点では、マザーズハローワーク・マザーズコーナーも何ら変わりはありません。

4.雇用保険法に基づく失業給付

一般のハローワークと同様、失業した人が生活の心配をせずに新しい仕事を探せるよう、失業等給付を支給しています。通常の失業給付にあたる基本手当の給付日数は、離職した日の年齢や雇用保険の被保険者であった期間、離職の理由などにより、90日~360日の間で決定されます。
勤め先の倒産や解雇等によって離職を余儀なくされた失業者については特定受給資格者と見なし、一般の離職者に比べ、手厚い給付日数とする場合もあります。
さまざまな手続きがマザーズハローワーク・マザーズコーナーで済ませられるか、あるいは一般求職者と同じブースで行うかは、ハローワークそれぞれの都合によります。

5.障害者の雇用の促進等に関する法律に基づく就職サポート

障害者の方に対しては、一般の求職者と同様、特定求職者雇用開発助成金などを支給しています。その他、障害者の雇用を促進するためのサポートを行っています。

マザーズハローワーク・マザーズコーナーを利用するコツ

1.予約をしてから行く

マザーズハローワーク・マザーズコーナーでは、より親身なサポートを行うため、人に電話で予約するシステムをとっているところがかなり多くあります。もちろん予約なしで行っても相談に乗ってもらうことはできますが、スタッフがほかの相談者にかかり切りになっていて待たされる場合もありますから、一応電話した方が無難です。ただし、とくに予約を必要としないところもあります。それぞれのハローワークの方式に合わせてください。

2.新聞・雑誌・折り込みチラシ・フリーペーパーの求人情報も利用する

ハローワークの求人情報は、世の中にある求人情報の一部に過ぎません。さまざまなメディアの求人情報も、あわせて利用しましょう。別のメディアで就職できた場合、担当者に報告しましょう。きっと喜んでもらえます。また、万一その職場でうまく行かず、再び就職活動をすることになった場合、再度のサポートをお願いしやすくなります。

3.資格を取ろう!

子育て中の女性の就職は、かなり難しいのが実情です。それでも看護や介護、教育などの資格や技能があれば、比較的早期に仕事は見つかります。ハローワークに頼りきりにならず、自助努力も大切。できるだけ資格を取得してください。

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ハローワーク米沢マザーズコーナーの地図

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ハローワークの「なぜ?」に答えます。

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※職業相談や求人案件の検索は、お住まいの地域以外のハローワークでもできます。よく行く地域のハローワークもチェックしましょう。

読者の転職体験

マザーズコーナーで集めた情報と職業訓練を再就職に活かす!

(新潟県新潟市 M.Aさん)

私は県内に複数店舗のあるパチンコ店で、ホール営業をしていました。しかし、勤務時間が深夜まで続くなどのばらつきのある職場では育児に困りますので、妊娠中に退職をしました。そして、ハローワークで失業保険の受け取りの延長の手続きをしに行きました。そのときにマザーズコーナーを知り、子供が1歳を迎えたとき、再就職の活動をハローワークのマザーズコーナーを利用することに決めました。
マザーズコーナーでは一般の相談窓口とは違い、育児をしながら就職を目指す母親の立場を理解した上で就職相談に乗ってもらえます。また、保育園や一時預かりを引き受けてくれる特定の保育園、仕事中に子供が熱を出してしまったときにも保育をしてもらえる病児保育園の存在など、子供を預ける環境への配慮まで行き届いています。育児と仕事をこれから頑張ってみようかというお母さんには、1から10まで教えて頂けて、たいへん力になります。

マザーズコーナーでは保育園の情報はもちろんのこと、主婦に人気の職業についても教えて頂けました。保育時間までに終えられるような職業や時間に融通の効く職業としては、コールセンターやランチタイムの飲食店などがあるとのことでした。なかでも事務職は社員としての人気が不動とのことで、事務職に就くために有利なスキルも教わりました。
スキルについては、授業料無料のハローワークの職業訓練校について案内されました。 私の場合、職業訓練校の定員枠に入れれば、失業保険を受給中でしたので、その期間内から訓練校に通うことになると、失業保険の受給期間も通っている期間分だけ延長されるということでした。そういうわけで、失業保険を延長して受給しながらも就職に役立つ資格が身につく、という普段では利用できない制度は大変助かりました。

私は職業訓練校で3ヶ月間、経理事務について学び、親戚の経営する会社の経理部員として無事に就職できました。 親戚なので有利には違いありませんが、このスキルがなければ出来ない仕事であることは事実で、ハローワークに行って助かりました。また、マザーズコーナーで教えて頂いた病児保育園には、通常の保育園と併用して子供を預けることができ、心強い思いで仕事をすることができました。