ハローワーク萩は、山口労働局に属する就職支援の機関です。日本海に面する萩市にあり、長門市と阿武町まで併せて管轄して、職業相談、求人情報検索、職業訓練、雇用保険業務、失業給付などを行っています。
【管轄区域】萩市、長門市、阿武郡
●萩市
江戸時代の城下町として栄え、萩焼や土塀が残る歴史的な街並みが特徴です。吉田松陰など多くの偉人を輩出し、世界遺産にも登録されています。
●長門市
日本海に面した漁業が盛んな市です。元乃隅神社や青海島など、美しい海の景観が魅力で、新鮮な海の幸や温泉が楽しめます。
●阿武郡
山口県北部、日本海に面した郡で、阿武町からなります。温暖な気候を生かした農業や漁業が主要な産業です。
●観光業、伝統工芸、農業、漁業 (萩市、阿武郡)
世界遺産の城下町である萩市では、旅館や土産物店など観光関連の求人が豊富です。また、萩焼をはじめとする伝統工芸や、農水産物の生産・加工の求人もあります。阿武郡では、農業と漁業が主要な産業です。
●観光業、水産業、温泉(長門市)
元乃隅神社や青海島など、美しい海岸線を生かした観光業が盛んで、宿泊施設や飲食店、マリンレジャー関連の求人が多数見られます。また、漁業や水産加工業も主要な産業です。
【住所】758-0074 山口県萩市大字平安古町599-3 萩地方合同庁舎
【電話番号】0838-22-0714
【担当業務】 ※各施設により時間や曜日が設定されています。事前にご確認ください。
●一般的な公共職業安定所の主要業務を取り扱っています。
●職業相談・職業紹介
●求人受付(事業主向け)
●雇用保険関連業務(失業給付の受給手続き、適用手続きなど)
【営業時間】平日 8時30分~17時15分
【休業日】毎週土曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始(通常12月29日~1月3日)
【アクセス】
●JR山陰本線 「萩駅」または「東萩駅」からバスまたはタクシー
●施設は萩地方合同庁舎内にあります
【関連施設・関連窓口】
ハローワーク萩長門分室
ハローワーク山口
ハローワーク山口マザーズコーナー
山口新卒応援ハローワーク
ハローワーク防府
ほうふ若者サポートステーション
山口しごとセンター
ハローワーク(公共職業安定所)は、国(厚生労働省)が運営する、国民の「仕事」と「雇用」に関する総合的なサービスを提供する行政機関です。
就職を希望するすべての人(求職者)に対して、仕事探しから就職、そしてその後の定着までをサポートします。
| 求人情報の提供 | 全国各地の求人情報を無料で閲覧・検索できます。特に地元の中小企業の求人が豊富なのが特徴です。 |
| 職業相談・紹介 | 専門の職員が、求職者のスキルや経験、希望などを踏まえて、適性に合った求人を紹介します。 |
| 応募支援 | 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方指導や添削、模擬面接、面接対策などを行います。 |
| 就職支援セミナー | ビジネスマナー、PCスキル、自己PRの方法など、就職活動に役立つ各種セミナーを開催します。 |
| 職業訓練のあっせん | スキルアップやキャリアチェンジを目指す人に対し、ハロートレーニング(公共職業訓練・求職者支援訓練)の情報提供や受講あっせんを行います。 |
| 専門的な支援 | 若者(わかものハローワーク)、新卒者(新卒応援ハローワーク)、高齢者(生涯現役支援窓口)、障害者、子育て中の女性など、特定の対象者に特化した専門窓口での支援も行います。 |
失業した方や、育児・介護などで休業する方の生活と再就職を支える公的保険制度に関する手続きを行います。
| 失業等給付の手続き | 雇用保険の基本手当(いわゆる失業保険)の受給資格の決定、失業の認定、給付金の支給などを行います。 |
| 各種給付金の手続き | 育児休業給付金、介護休業給付金、教育訓練給付金など、在職中または休業中の労働者向けの各種給付金の手続きを行います。 |
| 事業主の手続き | 企業(事業主)からの雇用保険の適用や被保険者の資格取得・喪失などの手続きを受け付けます。 |
企業の安定した雇用維持と、労働環境の改善に向けた支援も行っています。
| 求人受付 | 企業からの求人を無料で受け付け、ハローワークインターネットサービスなどで公開します。 |
| 各種助成金の手続き | 雇用調整助成金、特定求職者雇用開発助成金、キャリアアップ助成金など、雇用や人材育成に関する各種助成金制度の相談・申請手続きを受け付けます。 |
| 雇用管理の指導 | 労働関係法令(男女雇用機会均等法など)の周知や、企業の雇用管理に関する改善指導を行います。 |
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※職業相談や求人案件の検索は、お住まいの地域以外のハローワークでもできます。よく行く地域のハローワークもチェックしましょう。
リストラで通ったハローワークの職業訓練でウェブ業界へ!
(静岡県焼津市 T.Tさん)
私はショップで販売の仕事をしており、雇用形態はフレックス、時給制でした。ボーナスもありませんでしたが、生活をしていくだけのお金は稼げるので、なんとなく4年ほど働いていました。
ある日いきなり店長から「辞めてほしい」と言われました。それまでは、リストラはどこか他人事のように思っていました。退職させるとなれば会社としても「会社都合」より「一身上の都合」の方がいいようで、「居づらかったら、今すぐ辞めてもらってもいい」と言われながら、最後の1カ月を過ごしました。こちらとしては「会社都合」にしたかったので、最後まで出勤し、書類等も退社後に備えて、そろえておきました。
退職すると、まずハローワークへ雇用保険の手続きに行きました。会社から離職票が送られてこなかったため、催促をして頂きました。やっと届いた離職票の退社理由の欄には、「一身上の都合」と記載されていたため、あらかじめ会社からもらっておいた解雇証明をもって、再度相談へ行きました。このやり取りのせいで、普通に会社都合で辞めたら、すぐに雇用保険がもらえるはずが2か月後の受け取りになってしまいました。
雇用保険の手続きの際に何度かハローワークへ通っていたのですが、そこで職業訓練のチラシを目にしました。しばらく失業給付を受け取ることができるので、ウェブサイト制作に関わる職業訓練を受けることにしました。驚いたのは、職業訓練を受けるのにも面接や筆記試験があるということです。久しぶりに勉強して面接を受けて、合格しました。
職業訓練の期間は3か月間です。30人くらいのクラスで、同じ目標に向かって勉強するというのはとても楽しく、情報交換ができるため、とても貴重な体験になりました。
その職業訓練は、民間のウェブ制作会社が請け負っていたのですが、そこの社長が卒業する間際に、求人をひとつ教えてくれました。そして、面接を受け、社長の紹介ということもあって、未経験でも採用して頂けることになりました。
今まで取り柄もなく安い給料で働いていたのに、専門職に正社員で就くことができ、「リストラも転機になるのだな」と思いました。