ハローワーク八鹿は、兵庫労働局に属するハローワーク豊岡の出張所です。但馬地域の養父市を管轄して、職業相談、職業紹介、雇用保険業務、失業給付などを行っています。
【管轄区域】養父市
養父市(やぶし)は、兵庫県の北部に位置し、円山川(まるやまがわ)とその支流沿いに市街地が形成されています。西には兵庫県最高峰の氷ノ山(ひょうのせん)や鉢伏山(はちぶせやま)などがそびえ、ハチ高原や若杉高原といったスキー場がある自然豊かな山間都市です。特に冬は積雪が多く、豊かな自然を活かした農業や観光業が盛んです。
●農業
「但馬米」や「養父の朝倉さんしょ」など、特産品が多く、農業が基幹産業です。特に畜産業では、高級ブランド牛「但馬牛」の生産が盛んで、畜産農家や精肉加工場での求人が見られます。
●観光業
氷ノ山国際スキー場やハチ高原スキー場といったスキーリゾートがあり、冬期はスキー場スタッフやホテル・旅館での求人が増加します。また、自然体験やアウトドア施設、道の駅など、年間を通して観光客向けのサービス業の求人があります。
●医療・介護・福祉
市内には病院や介護施設があり、地域住民の生活を支える看護師や介護職員、医療事務などの求人が安定して見られます。
●商業・小売業
市街地では、スーパーや飲食店、商店などで、販売や接客、事務職といった求人があります。
【住所】〒667-0021 養父市八鹿町八鹿1121-1
【電話番号】079-662-2217(代表)
【担当業務】 ※各施設により時間や曜日が設定されています。事前にご確認ください。
●一般的な公共職業安定所の主要業務を取り扱っています。
●職業相談・職業紹介
●求人受付(事業主向け)
●雇用保険関連業務(失業給付の受給手続き、適用手続きなど)
【営業時間】平日 8時30分~17時15分
雇用保険の適用手続き及び求人受付は16時まで
【休業日】毎週土曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始(通常12月29日~1月3日)
【アクセス】
●JR山陰本線「八鹿」駅から1.8km
【関連施設・関連窓口】
ハローワーク豊岡
ハローワーク香住
ハローワーク和田山
ハローワーク西脇
ハローワーク柏原
ハローワーク篠山
ひょうご・しごと情報広場
若者しごと倶楽部(ジョブカフェひょうご)
ハローワーク(公共職業安定所)は、国(厚生労働省)が運営する、国民の「仕事」と「雇用」に関する総合的なサービスを提供する行政機関です。
就職を希望するすべての人(求職者)に対して、仕事探しから就職、そしてその後の定着までをサポートします。
| 求人情報の提供 | 全国各地の求人情報を無料で閲覧・検索できます。特に地元の中小企業の求人が豊富なのが特徴です。 |
| 職業相談・紹介 | 専門の職員が、求職者のスキルや経験、希望などを踏まえて、適性に合った求人を紹介します。 |
| 応募支援 | 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方指導や添削、模擬面接、面接対策などを行います。 |
| 就職支援セミナー | ビジネスマナー、PCスキル、自己PRの方法など、就職活動に役立つ各種セミナーを開催します。 |
| 職業訓練のあっせん | スキルアップやキャリアチェンジを目指す人に対し、ハロートレーニング(公共職業訓練・求職者支援訓練)の情報提供や受講あっせんを行います。 |
| 専門的な支援 | 若者(わかものハローワーク)、新卒者(新卒応援ハローワーク)、高齢者(生涯現役支援窓口)、障害者、子育て中の女性など、特定の対象者に特化した専門窓口での支援も行います。 |
失業した方や、育児・介護などで休業する方の生活と再就職を支える公的保険制度に関する手続きを行います。
| 失業等給付の手続き | 雇用保険の基本手当(いわゆる失業保険)の受給資格の決定、失業の認定、給付金の支給などを行います。 |
| 各種給付金の手続き | 育児休業給付金、介護休業給付金、教育訓練給付金など、在職中または休業中の労働者向けの各種給付金の手続きを行います。 |
| 事業主の手続き | 企業(事業主)からの雇用保険の適用や被保険者の資格取得・喪失などの手続きを受け付けます。 |
企業の安定した雇用維持と、労働環境の改善に向けた支援も行っています。
| 求人受付 | 企業からの求人を無料で受け付け、ハローワークインターネットサービスなどで公開します。 |
| 各種助成金の手続き | 雇用調整助成金、特定求職者雇用開発助成金、キャリアアップ助成金など、雇用や人材育成に関する各種助成金制度の相談・申請手続きを受け付けます。 |
| 雇用管理の指導 | 労働関係法令(男女雇用機会均等法など)の周知や、企業の雇用管理に関する改善指導を行います。 |
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※職業相談や求人案件の検索は、お住まいの地域以外のハローワークでもできます。よく行く地域のハローワークもチェックしましょう。
進学塾の講師をクビになり、派遣会社社員からSEへ!
(大阪府東大阪市 K.Yさん)
私は大学を卒業後、進学塾の講師になりました。受験勉強についてはある程度のノウハウは持っていたつもりだったので、それなりに自信を持って始めました。しかし、現実は甘くありません。毎回の授業をビデオカメラで収録されてチェックされ、定期的に生徒が講師に点数をつけるのです。点数の低い講師はクビや降格などの処分を受けます。私も校長と経営者に呼び出され、きついお灸をすえられたことがあります。若者の将来を拓くための教育の世界がこんな状況だとは思ってもいなかったので、非常に強いショックを受けました。
さらに保護者からの苦情が多く、それもいわれのないような文句をいっぱい言われて、鬱状態になりました。そして最後は肩たたきにあい、進学塾の講師の仕事をやめることになったのです。
それからハローワークに通ったのですが、なかなか思うような仕事が見つからず、派遣会社に就職しました。派遣されたのはIT企業でした。SEの補助をするような仕事ですが、もともと工学部出身でしたので、IT系の仕事は苦にはなりませんでした。また、企業や学校を回ってメンテナンスの毎日でしたが、本来自分の好きな分野なので、疲れは感じませんでした。
ただ、作業補助なので、重要な仕事はさせてもらえません。できればサーバーのメンテナンスくらいやらせてもらいたかったのですが、そのためには正社員になる必要がありそうでした。
そこで、私は社内の正社員の募集案内に手を挙げました。ほかにも何人か、同じように派遣で来ている人も採用試験を受けたのですが、私だけが正社員になることができました。
私は今では、サーバーのメンテナンスとネットワーク構築をおもに担当するSEとして、日々頑張って働いています。IT資格を取得すればさらに資格手当もつくので、資格も取りたいと思っています。生きがいを感じる毎日を過ごすことができ、派遣から正社員になれた幸運に感謝しています。