ハローワーク気仙沼は、宮城労働局に属する就職支援のための機関です。宮城県北部の太平洋沿岸に位置する気仙沼市にあり、気仙沼市と本吉郡を管轄しています。職業相談、求人情報検索、職業訓練、雇用保険業務、失業給付などを行っています。
【管轄区域】気仙沼市、南三陸町
●気仙沼市
宮城県の最北東端に位置し、世界三大漁場の一つである三陸沖に面する港湾都市です。生鮮カツオやフカヒレの水揚げ日本一を誇る「海のまち」で、リアス式海岸の美しい景観も魅力です。
●南三陸町
志津川湾を囲むように位置し、海・山・里が近い自然豊かな町です。カキ、ホタテ、ワカメなどの養殖漁業が盛んです。震災から復興し、「南三陸さんさん商店街」や震災伝承施設が町の中心となっています。
【気仙沼市】
●水産業・水産加工業
漁業、水産加工、流通、冷凍・冷蔵倉庫、運送など、水産物に関わる求人が最も豊富です。漁船員、水産加工工場での作業員、品質管理、事務職などが見られます。
●商業・サービス業
市の中心部や港周辺に飲食店や商店が多数あり、小売、飲食、接客、医療、介護などの求人もあります。
●観光業
気仙沼クルーシップなどの観光船や、海の幸を味わえる飲食店、宿泊施設での求人もあります。水産業とその関連産業が雇用の中心であり、求人職種も専門的なものから未経験者向けの幅広いものまであります。
【南三陸町】
●水産業・水産加工業
ワカメ、カキ、ホタテ、ギンザケなどの養殖業や、沿岸漁業が盛んです。養殖業者の求人や、加工、販売に関わる求人が中心となります。
●観光業
自然を生かした観光(ホエールウォッチング、シーカヤックなど)や、宿泊施設、飲食店、特産品販売所での求人が見られます。
●商業・サービス業
商店街や道の駅、医療・介護施設など、地域住民の生活を支える求人もあります。
【住所】〒988-0077 気仙沼市古町3-3-8 気仙沼駅前プラザ2階
【電話番号】0226-24-1716(代表)
【担当業務】 ※各施設により時間や曜日が設定されています。事前にご確認ください。
●一般的な公共職業安定所の主要業務を取り扱っています。
●職業相談・職業紹介
●求人受付(事業主向け)
●雇用保険関連業務(失業給付の受給手続き、適用手続きなど)
【営業時間】平日 8時30分~17時15分
【休業日】毎週土曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始(通常12月29日~1月3日)
【アクセス】
●JR大船渡線「気仙沼」駅下車、徒歩1分
【関連施設・関連窓口】
ハローワーク築館
ハローワーク迫
ハローワーク石巻
ハローワーク石巻マザーズコーナー
みやぎ北若者サポートステーション
登米相談センター
みやぎジョブカフェ
ハローワーク(公共職業安定所)は、国(厚生労働省)が運営する、国民の「仕事」と「雇用」に関する総合的なサービスを提供する行政機関です。
就職を希望するすべての人(求職者)に対して、仕事探しから就職、そしてその後の定着までをサポートします。
| 求人情報の提供 | 全国各地の求人情報を無料で閲覧・検索できます。特に地元の中小企業の求人が豊富なのが特徴です。 |
| 職業相談・紹介 | 専門の職員が、求職者のスキルや経験、希望などを踏まえて、適性に合った求人を紹介します。 |
| 応募支援 | 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方指導や添削、模擬面接、面接対策などを行います。 |
| 就職支援セミナー | ビジネスマナー、PCスキル、自己PRの方法など、就職活動に役立つ各種セミナーを開催します。 |
| 職業訓練のあっせん | スキルアップやキャリアチェンジを目指す人に対し、ハロートレーニング(公共職業訓練・求職者支援訓練)の情報提供や受講あっせんを行います。 |
| 専門的な支援 | 若者(わかものハローワーク)、新卒者(新卒応援ハローワーク)、高齢者(生涯現役支援窓口)、障害者、子育て中の女性など、特定の対象者に特化した専門窓口での支援も行います。 |
失業した方や、育児・介護などで休業する方の生活と再就職を支える公的保険制度に関する手続きを行います。
| 失業等給付の手続き | 雇用保険の基本手当(いわゆる失業保険)の受給資格の決定、失業の認定、給付金の支給などを行います。 |
| 各種給付金の手続き | 育児休業給付金、介護休業給付金、教育訓練給付金など、在職中または休業中の労働者向けの各種給付金の手続きを行います。 |
| 事業主の手続き | 企業(事業主)からの雇用保険の適用や被保険者の資格取得・喪失などの手続きを受け付けます。 |
企業の安定した雇用維持と、労働環境の改善に向けた支援も行っています。
| 求人受付 | 企業からの求人を無料で受け付け、ハローワークインターネットサービスなどで公開します。 |
| 各種助成金の手続き | 雇用調整助成金、特定求職者雇用開発助成金、キャリアアップ助成金など、雇用や人材育成に関する各種助成金制度の相談・申請手続きを受け付けます。 |
| 雇用管理の指導 | 労働関係法令(男女雇用機会均等法など)の周知や、企業の雇用管理に関する改善指導を行います。 |
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※職業相談や求人案件の検索は、お住まいの地域以外のハローワークでもできます。よく行く地域のハローワークもチェックしましょう。
給料は下がったが、心の平安を得た転職
(香川県高松市 T.Fさん)
私は新卒で入社した中小企業で管理職まで行きました。しかし、そのために経営者と話す機会が増えてストレスが蓄積し、「定年までもちそうにない」と思うようになりました。それでも創業者はそれなりにバイタリティーもあり、ワンマンとは言え、10の言葉のうち1~3程度はうなずくこともできましたが、後継者の息子さんは本当にひどかったのです。 「将来、自分が家庭を持って生活するには、この会社にいては厳しい」と思って、転職活動を開始することにしました。
最初は転職サイトに登録です。自分のプロフィール等、改めて書き起こすのは、しんどかったです。また、専門職ではないため、これといって売りになる部分が少なく、自分がどこまで通用するのかもわかりませんでした。一方、求人広告にもすぐに辞めるハメになりそうなところが多く、「これがラストチャンス」と思うと、応募する気になれませんでした。
そんな中、一生安心して働けそうな大手企業の事務職の募集記事が目に入りました。応募すると担当者さんから面接の連絡があり、説明会兼面接に参加しました。
会場には25人ほどいました。書類で2/3ほど落とし、この中から3名を採用するとのことでした。まずは5人での集団面接でした。予習していた通りの質問がほとんどで、ほかの人たちは全然答えられていませんでした。
「これなら受かるかもしれない」と思い、担当者さんにお礼状を書き、祈りました。結果が出るまでは合格した夢をみたり、全身汗だらけで目が覚めることもありました。
合否は「ダメなら封書、合格なら電話」とネットで調べていたので、1週間たって見知らぬ人から電話がかかってきたときは、天にも昇る気持ちでした。
しかし、不合格。けれども、「紹介したい会社がある」とのことでした。悩みましたが、その会社を受けることにしました。志望していた会社の関連会社で、規模は小さいけれど業績は安定しており、経営者もやさしそうな女性で、将来は大丈夫そうだったので、転職を決意しました。
現在は以前のように経営者に脅されることもなく、定時に帰ることができます。給料は少し下がりましたが、心の安定が抜群で、「転職して本当に良かった」と思っています。