ハローワークさせぼは、長崎労働局に属する就職支援のための機関です。佐世保市の多くと北松浦郡を管轄して、職業相談、職業紹介、求人情報検索、職業訓練、就職セミナー、雇用保険業務、失業給付、助成金の支給などを行っています。
【管轄区域】佐世保市、北松浦郡 ※佐世保市のうち江迎町と鹿町町は、ハローワーク江迎へ。
●佐世保市(江迎町・鹿町町を除く)
旧海軍の軍港として栄え、現在は米海軍基地を有する国際色豊かな港湾都市です。西海国立公園の一部である九十九島(くじゅうくしま)の美しい景観と、日本最大級のテーマパークハウステンボスが有名です。
●北松浦郡
佐々町、小値賀町(おぢかちょう)の二つの町からなる郡です。佐々町は佐世保市に隣接する豊かな自然の町で、小値賀町は五島列島の北部に位置する島嶼地域で、美しい海と古い町並みが特徴の離島です。
【佐世保市(江迎町・鹿町町を除く)】
●商業・サービス業
中心市街地や大型商業施設、米軍基地関連のサービス業など、小売、飲食、接客、事務職など幅広い求人が豊富です。
●観光業
ハウステンボスをはじめとする観光資源が豊富で、ホテル、テーマパーク、飲食店、観光施設の運営に関わる求人が安定してあります。
●製造業・造船業
伝統的な造船業や、関連する重工業のほか、食品加工や機械関連の製造業の求人も見られます。
【北松浦郡】
●佐々町
佐世保市のベッドタウンとしての側面があり、通勤者が多いです。農業(米、野菜)や地場産業の求人のほか、佐世保市に通勤する求人が選択肢になります。
●小値賀町
離島であり、漁業と農業、観光業が主要な産業です。漁師や農作業スタッフ、宿泊施設や飲食店での求人があります。
【住所】〒857-0851 佐世保市稲荷町2-30
【電話番号】0956-34-8609(自動音声案内)
【担当業務】 ※各施設により時間や曜日が設定されています。事前にご確認ください。
●一般的な公共職業安定所の主要業務を取り扱っています。
●職業相談・職業紹介
●求人受付(事業主向け)
●雇用保険関連業務(失業給付の受給手続き、適用手続きなど)
【営業時間】平日 8時30分~17時15分
雇用保険適用窓口及び求人申込窓口は16時まで
【休業日】毎週土曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始(通常12月29日~1月3日)
【アクセス】
●JR佐世保駅から徒歩20分
●福石観音前バス停から徒歩8分
●大宮市場前バス停から徒歩5分
【関連施設・関連窓口】
ハローワーク江迎
松浦市地域職業相談室
ハローワークさせぼマザーズコーナー
ハローワークプラザ佐世保
ハローワーク西海
佐世保若者サポートステーション
長崎県人材活躍支援センター・フレッシュワーク
フレッシュワーク佐世保
ハローワーク(公共職業安定所)は、国(厚生労働省)が運営する、国民の「仕事」と「雇用」に関する総合的なサービスを提供する行政機関です。
就職を希望するすべての人(求職者)に対して、仕事探しから就職、そしてその後の定着までをサポートします。
| 求人情報の提供 | 全国各地の求人情報を無料で閲覧・検索できます。特に地元の中小企業の求人が豊富なのが特徴です。 |
| 職業相談・紹介 | 専門の職員が、求職者のスキルや経験、希望などを踏まえて、適性に合った求人を紹介します。 |
| 応募支援 | 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方指導や添削、模擬面接、面接対策などを行います。 |
| 就職支援セミナー | ビジネスマナー、PCスキル、自己PRの方法など、就職活動に役立つ各種セミナーを開催します。 |
| 職業訓練のあっせん | スキルアップやキャリアチェンジを目指す人に対し、ハロートレーニング(公共職業訓練・求職者支援訓練)の情報提供や受講あっせんを行います。 |
| 専門的な支援 | 若者(わかものハローワーク)、新卒者(新卒応援ハローワーク)、高齢者(生涯現役支援窓口)、障害者、子育て中の女性など、特定の対象者に特化した専門窓口での支援も行います。 |
失業した方や、育児・介護などで休業する方の生活と再就職を支える公的保険制度に関する手続きを行います。
| 失業等給付の手続き | 雇用保険の基本手当(いわゆる失業保険)の受給資格の決定、失業の認定、給付金の支給などを行います。 |
| 各種給付金の手続き | 育児休業給付金、介護休業給付金、教育訓練給付金など、在職中または休業中の労働者向けの各種給付金の手続きを行います。 |
| 事業主の手続き | 企業(事業主)からの雇用保険の適用や被保険者の資格取得・喪失などの手続きを受け付けます。 |
企業の安定した雇用維持と、労働環境の改善に向けた支援も行っています。
| 求人受付 | 企業からの求人を無料で受け付け、ハローワークインターネットサービスなどで公開します。 |
| 各種助成金の手続き | 雇用調整助成金、特定求職者雇用開発助成金、キャリアアップ助成金など、雇用や人材育成に関する各種助成金制度の相談・申請手続きを受け付けます。 |
| 雇用管理の指導 | 労働関係法令(男女雇用機会均等法など)の周知や、企業の雇用管理に関する改善指導を行います。 |
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
※職業相談や求人案件の検索は、お住まいの地域以外のハローワークでもできます。よく行く地域のハローワークもチェックしましょう。
30代未経験の壁を熱意で乗り越えて、CGの仕事に転職!
(千葉県船橋市 S.Sさん)
私はテレビ局でVTRの編集や海外からのスポーツ中継のオープニング・テロップ作成など、技術系の仕事をしていました。転職をしようと思ったきっかけは、インターネットが一般家庭に普及され始めた時代、編集技術の勉強会に参加したとき、普段使っているような大きな編集機材でなく、パソコンひとつでVTRの編集やCGの作成をする技術があるということを知ったことです。
私はパソコンが好きで、当時60万円近くしたマッキントッシュを持っていました。女性でパソコン好きということもあり、周りからは「ちょっと変わってるね」と言われていましたが、パソコンで絵を描いたり文書をつくったりしては「あれもこれもやってみたい」と、夢が膨らんでいました。そのため「これからパソコンで映像や画像をつくれる時代が来る」と確信し、すぐに転職活動を始めました。
といっても、30代の未経験者です。同僚に相談するわけにもいかず、求人情報誌を買いあさっては、ゲーム会社、雑誌社などを中心に片っ端から履歴書を出しました。
20件以上応募しても面接までこぎつけるところはありませんでしたが、半年ほど経ってある日ふらっと立ち寄ったコンビニで、今まで買ったことのない、おもに男性のエンジニアが読む専門性の高い求人雑誌に手をのばしてみました。
するとある企業が目に付きました。ITブームの先駆けとなった、たまに社長がテレビのインタビューに出演している会社でした。募集欄を見ると、エンジニアや営業、マーケティングなどの一番下に「CG職募集。映像関係者の方歓迎します。年齢性別不問」と書いてあるのを見つけて、「面接をしてもらえるかもしれない」と思い、急いで履歴書を送りました。
1週間後、人事担当の方から面接の連絡がありました。面接官の方はのちの上司で、「Sさんは年齢がちょっと高かったけど、技術もありそうだし、何よりパソコンが好きという気持ちがよく伝わってきたから採用したんだよ」と言われました。
自分が情熱をもって「この仕事をしたい」と考えれば、耳を傾けてくださる方はきっといます。何歳になってもネバー・ギブアップの精神は大事だと思います。