ハローワーク朝霞は、埼玉労働局に属する就職支援の機関です。埼玉県南部の武蔵野台地に位置する朝霞市にあり、朝霞市、志木市、和光市、新座市の雇用・求人関係の業務を担当しています。
【管轄区域】朝霞市、志木市、和光市、新座市
●朝霞市
陸上自衛隊朝霞駐屯地があり、準都心都市として発展してきました。東京メトロ有楽町線・副都心線の相互乗り入れで都心へのアクセスが良く、住宅地が多い街です。
●志木市
埼玉県内では比較的面積が小さい市です。東武東上線志木駅を中心に発展し、立教大学新座キャンパスに近接し、都心へのアクセスも良く、ベットタウンの性格を持っています。
●和光市
東京に隣接し、理化学研究所や税務大学校などの重要施設が集積しています。東京メトロ有楽町線・副都心線の始発駅があり、都心直結の利便性が高い街です。
●新座市
広い市域を持ち、首都圏のベットタウンとして発展しました。立教大学、跡見学園女子大学など複数の大学のキャンパスが所在する文教都市の側面も持ちます。
●商業・サービス業
どの市も人口が多く、地域の生活を支えるスーパー、コンビニ、飲食店、小売店、医療・介護施設などの求人が安定して豊富です。特に志木駅や和光市駅周辺は、商業施設が集積しており、接客・販売関連の求人が多数あります。
●製造業・技術開発
和光市は、ホンダ技研工業や理化学研究所など、大手企業の研究開発施設が立地しており、研究開発、技術職、事務職などの求人が見られます。朝霞市や新座市には、中小規模の製造業の工場や物流倉庫があり、製造ラインの作業員や倉庫管理などの求人もあります。
【住所】〒351-0011 朝霞市本町1-1-37
【電話番号】048-463-2233(代表)
【担当業務】 ※各施設により時間や曜日が設定されています。事前にご確認ください。
●一般的な公共職業安定所の主要業務を取り扱っています。
●職業相談・職業紹介
●求人受付(事業主向け)
●雇用保険関連業務(失業給付の受給手続き、適用手続きなど)
【営業時間】平日 8時30分~17時15分
【休業日】毎週土曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始(通常12月29日~1月3日)
【アクセス】
●東武東上線「朝霞」駅下車、南口から徒歩7分
●朝霞市内循環バス わくわく号
「膝折・溝沼線 市民会館行」にて「朝霞駅南口」乗車 「朝霞税務署前」下車
●西武バス「泉32大泉学園駅北口行」 または
国際興業バス「朝11志木駅東口行」「朝13朝霞南口循環-朝霞駅行」にて「朝霞駅南口」乗車 「朝霞市役所」下車
【関連施設・関連窓口】
ハローワーク川口
ハローワークプラザ川口
ハローワーク川口マザーズコーナー
戸田市ふるさとハローワーク
新座市ふるさとハローワーク
和光市ふるさとハローワーク
ジョブスポットしき
かわぐち若者サポートステーション
若者コーナー(ヤングキャリアセンター埼玉)
ハローワーク(公共職業安定所)は、国(厚生労働省)が運営する、国民の「仕事」と「雇用」に関する総合的なサービスを提供する行政機関です。
就職を希望するすべての人(求職者)に対して、仕事探しから就職、そしてその後の定着までをサポートします。
| 求人情報の提供 | 全国各地の求人情報を無料で閲覧・検索できます。特に地元の中小企業の求人が豊富なのが特徴です。 |
| 職業相談・紹介 | 専門の職員が、求職者のスキルや経験、希望などを踏まえて、適性に合った求人を紹介します。 |
| 応募支援 | 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方指導や添削、模擬面接、面接対策などを行います。 |
| 就職支援セミナー | ビジネスマナー、PCスキル、自己PRの方法など、就職活動に役立つ各種セミナーを開催します。 |
| 職業訓練のあっせん | スキルアップやキャリアチェンジを目指す人に対し、ハロートレーニング(公共職業訓練・求職者支援訓練)の情報提供や受講あっせんを行います。 |
| 専門的な支援 | 若者(わかものハローワーク)、新卒者(新卒応援ハローワーク)、高齢者(生涯現役支援窓口)、障害者、子育て中の女性など、特定の対象者に特化した専門窓口での支援も行います。 |
失業した方や、育児・介護などで休業する方の生活と再就職を支える公的保険制度に関する手続きを行います。
| 失業等給付の手続き | 雇用保険の基本手当(いわゆる失業保険)の受給資格の決定、失業の認定、給付金の支給などを行います。 |
| 各種給付金の手続き | 育児休業給付金、介護休業給付金、教育訓練給付金など、在職中または休業中の労働者向けの各種給付金の手続きを行います。 |
| 事業主の手続き | 企業(事業主)からの雇用保険の適用や被保険者の資格取得・喪失などの手続きを受け付けます。 |
企業の安定した雇用維持と、労働環境の改善に向けた支援も行っています。
| 求人受付 | 企業からの求人を無料で受け付け、ハローワークインターネットサービスなどで公開します。 |
| 各種助成金の手続き | 雇用調整助成金、特定求職者雇用開発助成金、キャリアアップ助成金など、雇用や人材育成に関する各種助成金制度の相談・申請手続きを受け付けます。 |
| 雇用管理の指導 | 労働関係法令(男女雇用機会均等法など)の周知や、企業の雇用管理に関する改善指導を行います。 |
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※職業相談や求人案件の検索は、お住まいの地域以外のハローワークでもできます。よく行く地域のハローワークもチェックしましょう。
ハローワークの職業訓練で決めた就職!
(京都府京都市 A.Sさん)
私は卸売商社の経理事務の仕事をしていました。業務内容は自分に合っており、人間関係もよかったので、できればずっと続けていきたいと思っていましたが、結婚して夫についていくことにしたため、退職を決意しました。
引っ越し先は京都です。貯金も少なく、専業主婦になるわけにはいかなかったので土地勘もなく、知り合いもまったくいない状況で、転職活動をスタートさせなければなりませんでした。
まず初めに失業保険受給の手続きのため、最寄りのハローワークに通いました。そこで失業保険受給者を対象とした公共職業訓練の存在を知りました。資格らしい資格を持っていなかった私は、就職の選択肢を広げるためにもぜひ訓練に通ってみたいと考えました。介護や簿記等様々なコースがありましたが、その中でもwebデザインを学べるコースに特に興味が沸きました。ただし訓練を受講するためには試験が必要でした。高校入試レベルの数学と国語のテストと面接を受けました。倍率は4倍くらいだったと思います。補欠でしたが、合格することができました。
それから4ヶ月間、公共職業訓練に通いました。受講者の年齢は様々で、10代から50代の幅広い年代の方と一緒に授業を受けました。自分とは違う世代の新鮮な考え方に触れる機会が多々あり、とても良い経験になりました。
私の受けていたコースは想像していたよりもずっと充実したカリキュラムで、最後の1ヶ月間は実際の企業での職場体験がついていました。授業で習ったことを活かしながら、実践レベルの知識を身につけることができました。
訓練校では再就職のサポートもしっかりしており、履歴書や面接の添削指導もして頂き、訓練を終える頃には1社から内定を受けました。
事務職からweb業界に転職できるとは、正直、思っていませんでした。訓練終了時には、同じコースを受講していた方の8割が就職を決めていました。就職率の高さには驚きました。
私はハローワークに何度も通ったからこそ、職業訓練という選択肢を見つけ、再就職することができました。転職活動では常にアンテナを張って、自分にとって有効な情報を見逃さないことが重要だと思います。