滋賀サポステ大津常設サテライト・出張相談

滋賀サポステ大津常設サテライト・出張相談

滋賀サポステ大津常設サテライト・出張相談は、滋賀県地域若者サポートステーションのサテライトオフィスです。「働く」への一歩を踏み出したい15歳〜49歳までの現在、お仕事をされていない方や就学中でない方たちとじっくりと向き合い、本人やご家族の方々だけでは解決が難しい「働き出す力」を引き出し、「職場定着するまで」を全面的にバックアップする厚生労働省委託の支援機関です。

●大津常設サテライト

【住所】〒520-0044 大津市京町3丁目5-1
第6森田ビル6階
電話:077-522-8555
FAX:077-522-8555

【営業時間】 月〜金 9:00〜17:00 第1水曜のみ19時まで
営業時間・開館時間 9:00〜17:00
※土日祝、年末年始(12月29日~1月3日)は休み

【アクセス】
●京阪石山坂本線「島ノ関」駅下車、徒歩6分
●JR琵琶湖線、東海道本線「大津」駅下車、徒歩5分


●近江八幡サテライト

【住所】〒523-0892 近江八幡市出町414-5
フラワー1番館1階106号
電話:077-522-8555

【営業時間】 月・火・木・金 9:00~17:00
営業時間・開館時間 9:00〜17:00

【アクセス】
JR琵琶湖線、東海道本線、近江鉄道万葉あかね線「近江八幡」駅下車、徒歩8分


●彦根サテライト

【住所】〒522-0074 彦根市大東町1-26
彦根市東地区公民館
電話:077-563-0366(滋賀県地域若者サポートステーションへ)

【営業時間】 火~金のうち週2日程度 9:00~17:00
営業時間・開館時間 9:00〜17:00

【アクセス】
JR琵琶湖線、東海道本線、近江鉄道「彦根」駅下車、徒歩3分


●堅田サテライト

【住所】〒520-0242 大津市本堅田3-8-1
堅田市民センター1階和室
電話:077-522-8555(大津常設サテライトへ)

【営業時間】 月曜 10:30~16:00
営業時間・開館時間 10:30~16:00

【アクセス】
JR湖西線「堅田」駅下車、徒歩12分


●出張相談 

【相談会場】ハローワーク大津、ハローワーク草津、ハローワーク甲賀、ハローワーク東近江、ハローワーク彦根、ハローワーク長浜
※滋賀県地域若者サポートステーション(公式サイト)でご確認ください。

【関連施設・関連窓口】
滋賀県地域若者サポートステーション

しがジョブパーク

ハローワーク草津
ハローワーク大津マザーズコーナー

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ハローワークの「なぜ?」に答えます。

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滋賀サポステ大津常設サテライト・出張相談(公式サイト)

※職業相談や求人案件の検索は、お住まいの地域以外のハローワークでもできます。よく行く地域のハローワークもチェックしましょう。

読者の転職体験

あせりを抑えて、本当に行きたい会社だけ本気で取り組む。

(東京都港区 Y.Sさん)

私は大学を卒業後、新卒で前職に入社しました。営業・販売職だったのですが、ノルマが厳しく、クレームも日常的にあり、残業が月35時間ほどありました。仕事の帰りに買い物をしたり、友人と食事をしたりするような時間はなく、女性が多かったため、人間関係も穏やかではありませんでした。ついに仕事を苦痛に感じ、転職を決意しました。
まず、求人サイトと転職支援サービスに登録しました。求人サイトは希望地、希望職種等を入力して、ヒットした求人に自ら応募していくものです。最初はウェブでの選考があり、通過すると1次面接・2次面接と進んでいきます。自分の希望に合わせて検索できるので、条件の良い求人に巡り会える可能性が高いのがよい点です。私が登録していたのは、女性向けの求人を多く載せているサイトで、育児休暇の有無や残業の平均時間まで検索できて、使い易かったです。
一方、転職支援サービスは登録しておけば、希望に合った求人を紹介してもらえるサービスです。担当の方との面談から始まり、職務経歴や希望条件を細かく教えると、より希望に近い求人を紹介してもらえます。担当の方が求人案件探しから、面接の予約までしてくれるので、手間を省くことができます。
どちらが使い易いかは人によって異なると思うので、両方使って比較するのも良いと思います。

転職活動でつらかったのは、何度も落ちてモチベーションが下がっていったことです。「このままずっと転職出来ないのではないか」と考えることもありました。とりあえず応募していれば活動しているような気になるため、行きたくもない企業にまで応募していました。それでは落ちて当たり前です。行きたい会社でないと、志望動機も言えませんから。そのことに気づいてからは、本当に行きたい会社だけ、履歴書や職務経歴書を送るようにしました。
最終的にある広告会社の事務職に採用され、ようやく定職に就くことができました。「もう、どこでもいいから採用して!」という悲痛な気持ちを抑えて、本当に行きたい会社に本気で臨んだことが、転職の勝因だったと考えています。