しがジョブパークは、都道府県が主体的に設置する若者の就職支援をワンストップで行う施設(ジョブカフェ)です。学生および概ね30歳代までの方を対象としています。初めての方に個別での案内を行っています。
ジョブカフェは地域毎に名称が違いますが、正式名称は、「若年者のためのワンストップサービスセンター」です。
ジョブカフェは、若者の能力向上と就職促進を目的としています。全国の都道府県に設置されており、地域によってはサテライト(出張所)もあります。カフェのように気軽に立ち寄れる雰囲気も特徴です。
【ハローワークとの違い】
●対象年齢
ジョブカフェは主に34歳以下の若年者を対象としているのに対し、ハローワークは年齢制限がなく、全年齢層が利用できます。
●サービス内容
ジョブカフェはキャリアカウンセリングやセミナーなど、若者の就職力を高める支援に重点を置いています。ハローワークは求人情報の提供や職業紹介が主なサービスです。
●地域密着性
ジョブカフェは都道府県が運営するため、地域の企業や産業に特化した情報や非公開求人を提供することもあります。
【主なサービス内容】
ハローワークプラザでは、求人検索パソコンでの求人情報の閲覧、窓口での求人応募、職業相談、職業紹介、セミナーの申し込みや受講などが可能です。
【ジョブカフェの活用方法】
●自己分析の深化
カウンセリングを通じて、自分の強みやキャリアビジョンを明確にする。
●実践力の向上
書類作成や面接対策で、選考突破に必要なスキルを習得する。
●情報収集と交流
インターンシップやセミナーに参加し、企業情報や業界知識を得る。
【注意点】
ジョブカフェのサービス内容は、各都道府県や施設によって異なります。利用を検討する際は、最寄りのジョブカフェのウェブサイトなどで詳細を確認することをおすすめします。また施設名に「ジョブカフェ」という名称が使われていない場合もあります。
しがジョブパークには以下の施設が設置されています。
・滋賀新卒応援ハローワーク
・滋賀県地域若者サポートステーション
【住所】〒525-0025 滋賀県草津市西渋川1-1-14
行岡第1ビル4階
【電話番号】0120-69-0301(総合受付)
【営業時間】平日 9時00分~17時00分 受付 は16時30分まで
なお、土曜は「予約制」で終活支援コーナーのみオンラインで運営しています。
【休業日】毎週土曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始(通常12月29日~1月3日)
【アクセス】
●JR琵琶湖線、東海道本線「草津」駅下車、西口から徒歩2分
【関連施設・関連窓口】
滋賀県地域若者サポートステーション
滋賀サポステ大津常設サテライト・出張相談
ハローワーク草津
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※職業相談や求人案件の検索は、お住まいの地域以外のハローワークでもできます。よく行く地域のハローワークもチェックしましょう。
旅行代理店からやりがいを求めて介護職へ転職!
(愛知県名古屋市 M.Nさん)
人間、自分の好きな仕事に早い時期からめぐり合えるとは限りません。いや、むしろ、学生の時から就きたい仕事がはっきりしている人のほうが珍しいはずです。実際に社会に出て初めて、「これは自分が思っていたような仕事ではなかった」と思うことが多いのではないでしょうか。
私が大学を卒業するときは就職難でした。ですから、何の迷いもなく、コネ入社しました。私のおじがある旅行代理店の支店長だったので、その旅行代理店に雇ってもらい、総務や経理を担当しました。
旅行会社といえども、華やかな仕事ばかりではありません。総務や経理も必要です。ツアーについて行く添乗員さんも、今は委託だったり契約だったりするのがほとんどですから、一般社員以外に契約社員さんのことまでやるわけです。
旅行代理店では4年働き、だんだん「これは違う」と思い始めました。もともと大学は福祉系でしたから、友人の多くは福祉関係に就職していました。ときどき会うと、仕事の内容が違うと思いました。たしかに給料は福祉系のほうが悪いかもしれないけれど、対人援助業務は事務仕事と違い、人間相手の仕事ですから、一日たりとも同じ日がないのです。それが魅力的に思えてきました。そういえば、大学の実習でも「アナタ、向いてるわ」ってよく言われたな…。
いったん考えだしたら、止まれませんでした。ヘルパー2級の資格もありました。福祉系の仕事も、他の同じように就職フェアがあります。他と違うのは、来ている人が新卒に限らないことですね。他の業種から福祉の仕事に入る人もいますし、いったん辞めて再就職という人も来ます。
フェアに数回参加して、地元の福祉センターの人材バンクに登録すると、センターの人から訪問ヘルパーを勧められました。実務経験がない私にもすぐに仕事に入れて、夜勤がないのもメリットでした。「いずれはフルタイム勤務しよう」と思っていましたが、初めは自信がなかったので。
こうしてパートで高齢者の訪問ヘルパーの仕事を始めて、のちに常勤になりました。お給料は減りましたが、自分に向いている仕事なので、やりがいがあります。向いている仕事に就くというのは、大切なのだと思います。