ハローワーク黒磯は、栃木労働局に属する就職支援の機関です。那須塩原市のうち旧黒磯市と那須町を管轄して、職業相談、職業紹介、求人情報検索、職業訓練、雇用保険業務、失業給付などを行っています。
【管轄区域】那須塩原市(旧黒磯市全域)、那須町
※旧 西那須野町・旧 塩原町の方はハローワーク大田原へ。
●那須塩原市(旧黒磯市全域)
那須塩原市の中心市街地として発展した地域です。東北新幹線や東北自動車道が通り、交通の要衝です。商業施設や工業団地が多く、生活機能が充実しています。
●那須町
那須岳の麓に広がる、那須高原で知られる観光地です。皇室の御用邸があることでも有名で、温泉や牧場、美術館など、観光関連の施設が多数あります。
那須塩原市(旧黒磯市全域)
●製造業
市内には工業団地が複数あり、ゴム製品、自動車関連、精密機械などの製造業が盛んです。工場での製造ライン作業員や技術者、品質管理などの求人が多く見られます。
●農業
酪農が非常に盛んで、生乳の生産量は全国でも上位に位置します。酪農関連の仕事や、地元の野菜を扱う求人があります。
●商業・サービス業
地域の生活を支えるスーパーマーケットや飲食店、医療・介護施設、また那須高原への観光客向けの商業施設の求人も豊富です。
那須町
●製造業観光業
最も主要な産業であり、ホテルや旅館、ペンション、観光牧場など、宿泊・飲食・レジャー関連の求人が豊富です。客室清掃、レストランホールスタッフ、フロント業務など、幅広い職種があります。
●製造業農業
酪農や野菜の栽培が盛んで、特に観光と結びついた農業(観光牧場など)の求人も見られます。
●製造業商業・サービス業
観光客向けの土産物店やレストランのほか、地域の生活を支える小売、医療、介護などの求人もあります。
【住所】〒325-0027 栃木県那須塩原市共墾社119-1
【電話番号】0287-62-0144(代表)
【担当業務】 ※各施設により時間や曜日が設定されています。事前にご確認ください。
●一般的な公共職業安定所の主要業務を取り扱っています。
●職業相談・職業紹介
●求人受付(事業主向け)
●雇用保険関連業務(失業給付の受給手続き、適用手続きなど)
【営業時間】平日 8時30分~17時15分、雇用保険適用窓口は16時まで
【休業日】毎週土曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始(通常12月29日~1月3日)
【アクセス】
●JR宇都宮線(東北本線)「黒磯駅」下車、
東野バス「那須高原駅行き」等に乗り、「那須塩原市役所入口」下車後徒歩約5分
●東北自動車道「黒磯板室IC」より車で約13分
【関連施設・関連窓口】
ハローワーク大田原
ハローワーク大田原マザーズコーナー
ハローワーク矢板
ハローワーク日光
とちぎ県北若者サポートステーション
とちぎジョブモール
ハローワーク(公共職業安定所)は、国(厚生労働省)が運営する、国民の「仕事」と「雇用」に関する総合的なサービスを提供する行政機関です。
就職を希望するすべての人(求職者)に対して、仕事探しから就職、そしてその後の定着までをサポートします。
| 求人情報の提供 | 全国各地の求人情報を無料で閲覧・検索できます。特に地元の中小企業の求人が豊富なのが特徴です。 |
| 職業相談・紹介 | 専門の職員が、求職者のスキルや経験、希望などを踏まえて、適性に合った求人を紹介します。 |
| 応募支援 | 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方指導や添削、模擬面接、面接対策などを行います。 |
| 就職支援セミナー | ビジネスマナー、PCスキル、自己PRの方法など、就職活動に役立つ各種セミナーを開催します。 |
| 職業訓練のあっせん | スキルアップやキャリアチェンジを目指す人に対し、ハロートレーニング(公共職業訓練・求職者支援訓練)の情報提供や受講あっせんを行います。 |
| 専門的な支援 | 若者(わかものハローワーク)、新卒者(新卒応援ハローワーク)、高齢者(生涯現役支援窓口)、障害者、子育て中の女性など、特定の対象者に特化した専門窓口での支援も行います。 |
失業した方や、育児・介護などで休業する方の生活と再就職を支える公的保険制度に関する手続きを行います。
| 失業等給付の手続き | 雇用保険の基本手当(いわゆる失業保険)の受給資格の決定、失業の認定、給付金の支給などを行います。 |
| 各種給付金の手続き | 育児休業給付金、介護休業給付金、教育訓練給付金など、在職中または休業中の労働者向けの各種給付金の手続きを行います。 |
| 事業主の手続き | 企業(事業主)からの雇用保険の適用や被保険者の資格取得・喪失などの手続きを受け付けます。 |
企業の安定した雇用維持と、労働環境の改善に向けた支援も行っています。
| 求人受付 | 企業からの求人を無料で受け付け、ハローワークインターネットサービスなどで公開します。 |
| 各種助成金の手続き | 雇用調整助成金、特定求職者雇用開発助成金、キャリアアップ助成金など、雇用や人材育成に関する各種助成金制度の相談・申請手続きを受け付けます。 |
| 雇用管理の指導 | 労働関係法令(男女雇用機会均等法など)の周知や、企業の雇用管理に関する改善指導を行います。 |
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※職業相談や求人案件の検索は、お住まいの地域以外のハローワークでもできます。よく行く地域のハローワークもチェックしましょう。
ポジションを失って退職し、1年間の留学で外国人向け営業職に!
(神奈川県川崎市 H.Yさん)
大学卒業後に入社した会社は、ドイツ系の外資企業でした。仲間が就活で四苦八苦する中、偶然にも大学へ求人募集で来ていたOBから、入社試験を受けるよう勧められて採用された会社です。私の母はアメリカ人であるため、私も少しは英語を使うことができ、外国人副社長の女性秘書として採用されたのです。
入社以来20年間、私は副社長のスケジュール管理、ビジネスレターの送受信、請求書の発行などを担当し、多忙な日々を送ってきました。
ところがあるとき、業績の悪化を理由にトップの総入れ替え人事が発表されました。銀行から出向した日本人が社長と経理部長のポストを兼務して、今までの社長と副社長は職を退くことになり、私のポジションも宙に浮いた状態となりました。
転職の2文字が初めて頭を過ぎったのは、この時です。年齢も42歳になろうとしていました。そして、変化した環境に馴染めなかったほかの2人の男性社員と共に、私も退職に踏み切ったのです。しかし、中途半端な語学力など役に立つはずもなく、取り得の無いことが自信の喪失に繋がり、転職への不安を増幅させました。悶々とした日々を過ごす不甲斐ない娘を見て、母が「アメリカでも行ってきたら」と言ってくれました。預貯金が少しはありましたので、母の一言で、1年間の語学留学を決めました。カリフォルニアに叔母が暮らしていて、滞在にかかる費用を大きく節約することもできました。
そこから学校に通い、1年間の留学を終えて帰国しました。翌日にはパナソニックエクセル、マンパワー、テンプスタッフ、プログレスなどの派遣会社に登録。ジャパンタイムスやネットの求人欄、ハローワークを活用し、語学を活かせる営業職に限定して、就活をスタートさせました。
約1ヶ月後、ハローワークで、外国企業相手に広告の営業が出来る人材を募集している中堅の広告会社を見つけました。年齢制限は40歳まででしたが、「当たって砕けろ」の精神で、職務経歴と語学留学で培った経験をアピールして面接に臨み、採用されました。一歩を踏み出す勇気を与えてくれた母には、とても感謝しています。