ハローワークやまがたは、山形労働局に属する就職支援の機関です。山形県の県庁所在地である山形市にあり、上山市、天童市、山辺町、中山町まで併せて管轄しています。そして、職業相談、職業紹介、求人情報検索、職業訓練、就職セミナー、雇用保険業務、失業給付、助成金の支給などの業務にあたっています。
【管轄区域】 山形市、上山市、天童市、山辺町、中山町
これらの地域は山形県の中央部に位置する、盆地と山々に囲まれた地域です。山形県の県庁所在地である山形市は、行政や商業の中心です。果樹王国として、サクランボやラ・フランスなどの栽培が盛んな天童市や上山市、織物の産地として知られる山辺町や中山町など、各市町が独自の産業を持っています。四季折々の美しい自然と都市機能が調和した地域です。
●行政、商業、サービス業、医療・介護(山形市)
山形県の県庁所在地として、事務職、販売職、医療・介護職など、多岐にわたる求人が豊富です。
●農業・観光業、製造業(周辺市町)
上山市や天童市は、サクランボやラ・フランスなどの果樹栽培が盛んで、温泉街の宿泊施設での求人も多数あります。
天童市は将棋の駒、山辺町はニット製品、中山町は工業製品など、各地域の特色ある製造業の求人が見られます。
【住所】〒990-0813 山形県山形市桧町2丁目6-13
【電話番号】023-684-1521(代表)
【担当業務】 ※各施設により時間や曜日が設定されています。事前にご確認ください。
●一般的な公共職業安定所の主要業務を取り扱っています。
●職業相談・職業紹介
●求人受付(事業主向け)
●雇用保険関連業務(失業給付の受給手続き、適用手続きなど)
【営業時間】平日 8時30分~17時15分
【休業日】毎週土曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始(通常12月29日~1月3日)
【アクセス】
●JR奥羽本線「北山形駅」より徒歩約16分
●路線バスを利用し、「山交ハイヤー前バス停」より徒歩約1分
●山形自動車道「山形北IC」より約3.1km
【関連施設・関連窓口】
やまがた新卒応援ハローワーク
ハローワークやまがたマザーズコーナー
トータルジョブサポート山形
ハローワークやまがた天童ワークプラザ
やまがた若者サポートステーション
山形県若者就職支援センター山形プラザ
ハローワーク(公共職業安定所)は、国(厚生労働省)が運営する、国民の「仕事」と「雇用」に関する総合的なサービスを提供する行政機関です。
就職を希望するすべての人(求職者)に対して、仕事探しから就職、そしてその後の定着までをサポートします。
| 求人情報の提供 | 全国各地の求人情報を無料で閲覧・検索できます。特に地元の中小企業の求人が豊富なのが特徴です。 |
| 職業相談・紹介 | 専門の職員が、求職者のスキルや経験、希望などを踏まえて、適性に合った求人を紹介します。 |
| 応募支援 | 応募書類(履歴書・職務経歴書)の書き方指導や添削、模擬面接、面接対策などを行います。 |
| 就職支援セミナー | ビジネスマナー、PCスキル、自己PRの方法など、就職活動に役立つ各種セミナーを開催します。 |
| 職業訓練のあっせん | スキルアップやキャリアチェンジを目指す人に対し、ハロートレーニング(公共職業訓練・求職者支援訓練)の情報提供や受講あっせんを行います。 |
| 専門的な支援 | 若者(わかものハローワーク)、新卒者(新卒応援ハローワーク)、高齢者(生涯現役支援窓口)、障害者、子育て中の女性など、特定の対象者に特化した専門窓口での支援も行います。 |
失業した方や、育児・介護などで休業する方の生活と再就職を支える公的保険制度に関する手続きを行います。
| 失業等給付の手続き | 雇用保険の基本手当(いわゆる失業保険)の受給資格の決定、失業の認定、給付金の支給などを行います。 |
| 各種給付金の手続き | 育児休業給付金、介護休業給付金、教育訓練給付金など、在職中または休業中の労働者向けの各種給付金の手続きを行います。 |
| 事業主の手続き | 企業(事業主)からの雇用保険の適用や被保険者の資格取得・喪失などの手続きを受け付けます。 |
企業の安定した雇用維持と、労働環境の改善に向けた支援も行っています。
| 求人受付 | 企業からの求人を無料で受け付け、ハローワークインターネットサービスなどで公開します。 |
| 各種助成金の手続き | 雇用調整助成金、特定求職者雇用開発助成金、キャリアアップ助成金など、雇用や人材育成に関する各種助成金制度の相談・申請手続きを受け付けます。 |
| 雇用管理の指導 | 労働関係法令(男女雇用機会均等法など)の周知や、企業の雇用管理に関する改善指導を行います。 |
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※職業相談や求人案件の検索は、お住まいの地域以外のハローワークでもできます。よく行く地域のハローワークもチェックしましょう。
人生の岐路に立ち、引っ越しと転職を敢行!
(静岡県静岡市 T.Kさん)
私が転職したのは32歳の頃でした。既に結婚し、子供も1人いましたが、仕事が忙しすぎて、子供と会える時間が短いのが不満でした。
当時、私と妻は正式な婚姻はしておらず、いわゆる内縁という関係でした。少し複雑な事情があったのですが、遅かれ早かれ妻といっしょになると決めた頃から、妻の実家がある静岡市へ転居することにして、「子供が小学生になる前に」と思い、引越しと同時に転職したのです。
前の会社はソフトウェア業専門の会社で、「サービス残業は当たり前」という風潮がありました。私も忙しい仕事に充実感を感じてはいましたが、「家族との生活が疎かになる」と思い、メーカー系の情報システム部への転職を考えたのです。
まずは転職サイトに登録し、転職仲介会社のアドバイザーと面談を行いました。私の働きたい場所、働きたい業種、希望する給与や働き方が明確だったので、アドバイザーの方も「探しやすい」と言って、いくつかの会社を紹介してくれました。
会社それぞれ特徴があったので、探してくれた大手A社と地元では有名な中堅B社の2社を受けてみようと考えました。
まず、私は2社のうち第1希望であった中堅B社を受けてみることにしました。
「転勤や出張が多くなさそう」という自分都合の理由でしたが、なんと採用通知を頂きました。
私は、迷うことなく中堅B社への入社を決めました。と言えば、大きな苦労は無かったように思われるかもしれません。
しかし、転職を決断するまでには、自分の両親を説得し、兄弟たちとの親の介護の話をして、自分が担当しているお客様に説明し、自分が関わる全ての人への対応に苦労しました。
なかでもつらかったのは、入社してからずっと可愛がってくれていた先輩に伝えたときですが、先輩は私の転職に賛成してくれました。励ましの言葉に、私は涙を流してしまいました。
私は今、新しい仕事先で仕事をしています。給与は少し下がりましたが、毎日定時に上がることができます。この先ちゃんと出世できるかは心配ですが、「前の会社に戻りたい」などと思わないよう、頑張ろうと思っています。